2018年4月19日木曜日

胴体その4

組み立てた所。

ホップアップ機構のヒンジは、M3皿ビスを使います。
皿の訳はデサのラインをひっかけるのにこの皿の部分を使うからです。
長さは20ミリのを電気工事用の圧着プライヤー(ねじ切機構付き)
を使って適当な長さに切って使います。(15ミリだと、私の場合ギリギリで短い)
運用時、このデサのヒンジのナットが緩んで、投げ上げ時に
外れて機体を壊す事が有ったので、ランチャーズ先輩のアドバイスにより、
「ねじロック」をねじ山に垂らして固定しました。
これで、緩む心配は無し。


あとは、ノーズ側のパイプはエポキシで固定。
パイロン側板にばカーボンシートを貼る。

ホップアップ動作状態。
取り敢えず胴体は、ここまで。この後は、
主翼側の加工とアライメントしながらの主翼のハードポイント工作となります。
今日は、これから母親の通院です。

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