2014年8月29日金曜日

9月ランチャーズ吉見行けるかも プラス ボヤキです

9月ランチャーズ吉見行けるかも。
仕事現場の責任者さんに、有給休暇提出しました。
でも、マトモな機体が有るか?と言えば無い。
夏ばてで作る気力が無い。
天気がどうなるか?
10月は行けるはずだったが、朱鷺カップの日程と重なって、
ランチャーズの方が日程を変えたので、
9月の次で、吉見行ける日は、12月となってしまいます(泣)。
勿論、朱鷺カップへは当分、私の場合は行けません。
だれか、朱鷺カップの主催者に文句言って(笑)。

2014年8月22日金曜日

さすがに、昨日・今日の暑さでへばっています

お久しぶりです。
さすがに、昨日・今日との暑さでへばっています。
昨日は、24時間勤務で、ボイラー室の点検の直ぐ後に屋上での作業となり、
そして今日帰宅の為この暑い中、自転車で10kmの走行はこたえました。
その後、ちょっと休憩後、母親の所にちょいと顔出し。
飛行機どころでは有りませんでした。
でも、何とか日曜位には、多少猛暑は収まるとの予報です。
本当かな?
去年は、暑さと忙しさに体が追いつかずに1回寝込んでしまいましたが、
今年は、何とか持ちこたえています。

下の写真は、先日のグリーンパークでのランチャーズ8月例会のひとコマ。
しばらくランチャーズには行けそうも無いので、PCの背景に設定して、
雰囲気だけでもランチャーズに行った気分にしました。

さて、先日のランチャーズ例会で、小型機の野球投げは私、全くダメでしたが、
ひとつ、参考になったのが、I村先輩のランチフォームです。
左手を真っ直ぐ空に向けて伸ばして、
その方向に合わせるように機体を持った右手を振り抜くフォーム。
これが、正確に機体を思った方向に投げられる秘密かもしれません。
私の場合、機体の飛んでいく方向が全く安定しませんでした。
野球投げのハンドランチの競技は当分有りませんが、
自分の機体がよく飛んだほうが楽しいので、
今後の私の研究課題とさせて頂きます。


写真はランチャーズ掲示板より転載させて頂きました。
ちょっと遠くで、真ん中辺りを長靴履いて歩いている奴が私です。
ほとんど豆粒です。この日成績は最悪でしたが、頑張りました。


2014年8月17日日曜日

ランチャーズ8月例会に参加

ランチャーズ8月例会に参加。
今回も、相変わらずぶっつけ本番で、
前回途中で、中止になった7月分の続きと、
毎年恒例、年一回のチビタ号のワンメーク競技でした。
勿論、前回の様な、「飛ばすの止めてくれ」なんて、クレーム言ってくる人は居ません。
この日は、予報に反し、朝は半そでではちょっと肌寒い位の
気候で、暑いのが嫌いな私にはラッキーでした。
飛行成績は二の次ですが、思いっきり小型機を、
グリーンパークの芝生で「投げては走る」をやってきました。
要するに、機体の調整と投げの練習不足です。
まあしかし、普段、私の場合は色々ストレスばっかり溜めている生活でしたので、
楽しい一日を過ごすことができたので、良しとしましょう。
チビタ号の設計者の先輩が何と、私のブログを見てくれていたのには、
ビックリでした。
あまり、変な事書けないですね。まあ、これからも同じ調子で行きますので、
よろしくおねがいします。
ちょっと、時代の流れを感じたというか、寂しいというか、いつも使っていた
コンビニエンスストアがつぶれていました。先月までは営業していました。
代わりに、南側正門の道路沿いのファミリーマートを利用。沿道の畑だった
所が殆ど宅地に変わっていたのには、これまたビックリというか時代の流れを感じた一日でした。


成績発表。H岩さん、競技進行のお手伝いで参加感謝です。

2014年8月15日金曜日

凧のその後

凧揚げプロジェクトのその後ですが、
例の地面をはう様な飛び方しかしなかった物は、
考えられる原因を尽くしましたが、結局上手く揚がりませんでした。
上反角を増やしたり、吹流しを付けたりして工夫しましたが、
同じ状態。改善の兆候も全くなし。
これじゃあゲイラカイトの方が良いではないか?
というわけでこの凧は押入れ入りです。
何かアイデア思いついたらまたやってみるが、
上手く行きませんです。

2014年8月13日水曜日

凧の続き

凧の続き。
骨をカーボンに変えてから、近所の狭い空き地で
テストしてみたが、やはり、横に流れてしまい、真っ直ぐ上がる様子ではない。
例えて言うと、2本糸で操縦するスポーツカイトを降ろす時に真横に持っていく時と同じ状態になる。
糸目を1cm前に移動してみても同じ。この時点で今日は諦め。
凧に関しては、中学生の頃の私だったら、もっと簡単にうまく調整出来ていただろう。
要するに、どうしていいか解らん状態。
写真は、その後結局ビニール袋で吹流しを作ってみたところ。
次回は、この吹流しを凧のテールに付けて、再挑戦したい。






2014年8月10日日曜日

番外編:凧を揚げたくなった

中学生くらいまで、公園に遊びに行く時は、自作の凧と、
山森さんのHLGを持って行き、風が無ければHLGを飛ばし、
風があれば、凧を揚げていた。凧は飛行機と違い、
空に上がったら揚がりっぱなしの優雅な飛行体です。
凧とHLGで、勉強もせず一日中一人公園にいた事もありました。
まあ、今の私とは違う、のん気で健康的な日々でした。
懐かしいなあ。
さて、写真の凧は自作ではありませんが、ひょんなことから、
私の手元にやってきた、1975年製のスカイデルタという古い凧です。
ナイロンの布にプラスチックパイプの骨で出来ています。
しかし、先日、公園でちょっとテストしたら、何度やってもノーズを地面に向けてしまい、
地面に墜落して揚がってくれない。
揚がらない原因を色々考えた。
試しにプラスチック製の縦骨と、横の斜めの骨が、古くてグニャグニャだったので、
手持ちのカーボンロッドに交換。今度は、骨はカチンカチンに強いし曲がりも無い。
古い縦骨はちょっと曲がっていた。これが真っ直ぐ揚がらない原因だったのかも。
トータルで約5グラム軽くなる。
次回これで、試してみよう。
これでもだめだったら、糸目の位置を約1センチ前に移動。それでもダメだったら、
吹流しをテールに付けてみます。しかし、このスタイルの凧に吹流しはなるべく
付けたくないのです。吹流しは無いようが美しいと思います。
上手く揚がれば、空撮をやってみたい。


2014年8月7日木曜日

BinaryⅢはどうなったのよ?

今朝も、連続3回目で、近所の都立公園にRC-HLGの飛行と、ジョギング。
どちらかと言うとジョギングがメイン。廻りが木で囲まれていて狭いので、スパン1500の
ハンドランチグライダーはちょっと無理が有ります。
木立より上空のもっと2倍位高く投げ上げられればもっと楽しいでしょうが・・・。
もっと高く上がる凧とか、モーターグライダーの方が楽しいかもね。
要するに最近軽いうつ状態なので、これ以上症状を酷くさせない為のリハビリです。

帰宅後、以前からなかなかビビッて手が出せなかったBinaryⅢの主翼の接合部分の補強。
どうやったら100点満点の仕上がりが出来るかなんで考えてばかりいて全然進まないので、
エイヤっと、ここの部分だけでもやってしまおうということです。
ここの工程が終わればちょっとは進んで行くと思います。
中途半端ですが、ちょびっとずつ進行しています。
あまりに暑いので、ヘバッています。
しかし、このままでは行かんということで、ちょっとだけ工作。




別の機体のネガティブシェルとプチプチシートを下にしいて、
エポキシを染み込ませた補強材はビニールで
押さえて、その上からスポンジ、板で押さえて重しを乗せて硬化中。


ハイ、出来た。この補強材はキット付属のバサルトファイバーと言うもので、
要するに、玄武岩を繊維にした物らしいが、よく知りません。
加工性はクブラーやカーボン繊維よりは扱いやすい。強度は解りません。
まあ、キットに付属していたので、大丈夫なんでしょう。

池袋の東京芸術劇場にて

池袋の東京芸術劇場にて
クラシックで楽しむフィギュアスケートの世界という公演を見てきました。
司会は中井美穂さん、スペシャルゲストは現役を引退したばかりの
織田信成さんでした。
フィギュアスケートの演技に使われた音楽ということで、
このとんでもなく暑い中、都心まで電車で行ってきたわけですが、
暑いのが嫌いな私としてはカミさんサービスも命がけです。
まあ、会場は、エアコンきいてましたから問題なかったですが・・・
この東京芸術劇場の造りが、中入ってカーテンウォールの吹き抜けの
空間の中を、いきなり2つのエスカレータで5階まで上がって行く造りが、
高所恐怖症の私には怖かった。



座席が前から5列目で、かなり前の方でした。楽団の奥の奏者の人が見れなかったので、
あまり前寄りの席もちょっと見えない部分があるものなのでした。クラリネット、オーボエなどが、
見られず残念。音は生の演奏ですから勿論最高。織田さんのお話もコミカルな所も有り、
楽しかったです。曲目はフィギュアスケートに使われた曲ばかりですので知っている、
身近な曲でよかったです。

2014年8月4日月曜日

無題は続く

夜勤明けでプールで泳いで、自転車で10kmの道を走って帰宅。
あと、自分の足で走ればトライアスロンか?無理無理。

さて、またまた頭の中だけの妄想の世界ですが、
こんなの考えてみました。
主翼のグリップの反対側の翼端にフィンをつけて、
投げ上げ時のヨー運動の収束を促す装置です。
名づけてカウンター・ドラッグ・ラダー。
効き目はやって見ないとこれまた解りません。
効きが強すぎるようでしたら、現地で、切り取ったり
して調整出来ると思います。
カウンター・ドラッグ・フィンと名付けた方が良いかな?


counter drag rudder or counter drag fin

2014年8月2日土曜日

久々に近所の公園にてRC-HLGの飛行

5時半起床。
近所の公園で久々にFW-Ⅲを飛ばしてきました。
まだラジオ体操の人たちが来る前の時間帯です。
この機体は、主翼の翼断面形状が若干変形しているのですが、
殆ど性能に影響ないようなので、このまま飛ばす事に。
大きいほうの広場は紙飛行機のオヤジさん連中がいて怒られるとまずいので、
隣の狭い方の広場にて飛行。いやーほんと久しぶり。
家の事でもう欝になりそうな日々でしたし、
暑いからとあまり外出もしていなかったからねえ。
こんなことでは行けないと思い、多少無理して出かけてきたのです。

さて、この時間帯は、勿論サーマルは無し。有っても弱いので、
機体が上昇するようなサーマルではない。
キャンバーをサーマルモードから更にレバーを使ってスローで
飛ばす方法を試してみる。
右レバーでキャンバーを大、左レバーでその補正の為のエレベータダウン。
しかし、公園の狭い空域でこの左右のレバーの調整をしながら飛ばすのは、
難しい事が判明。本日は諦める。レバー1本でキャンバーとエレベータダウンの両方を
あらかじめプログラムで設定した方が良いのかなあ?
そうこうしているうちに、ラジオ体操の連中が来たので、本日の飛行はおしまい。
やはり、この機体は私の持っている機体の中では最も良く浮く機体でした。
やっぱり主翼の変形を何とか直した方か良いかなあ?
ラジオ体操が始まってからは、広場の外周を軽く2週走る。
さすが、都立の公園、木が沢山あるので、木陰に居ればそこそこ涼しいから有り難い。
疲れた心が癒される。
又、昔の犬のお友達に有ったので挨拶してから帰宅。