2015年11月28日土曜日

抜粋:世界の領土問題が一目で解る地図、だそうです。

グノシーからの抜粋です。
世界の各国が抱える領土問題が解る地図です。
世界のあちこちで、領土問題が起きているのが解り、
特に日本は、多くの国と問題を抱えているのが解ります。
最近では、すぐお隣の国がすごいですねえ。多くの国と問題を起こしています。

http://metrocosm.com/disputed-territories-map.html

ちょっと驚いたのは、イギリスが、例のフォークランド紛争でやりあったアルゼンチンは,
イギリスとまったく離れた南半球の地域です。
植民地時代の名残りですかねえ。
なんで、イギリスってそんなに世界中に植民地を作りまくったのかなあ?

そんなに、他の国と喧嘩してまで自国の領土広げたいのかねえ?

2015年11月19日木曜日

吉見にて練習

本日は公休だったので、吉見にてフリーフライトハンドランチを飛ばして来ました。
調整と練習と半分は遊び。もう嫌というほど(大げさか?)投げまくりました。
といっても体力が続かない。回収大変でした。
次回ランチャーズは仕事で行けませんので、その分楽しんで来ました。

朝のうちは、北東の風2m~3m、昼過ぎには、南東の風1m位。
朝8時から午後1時半位まで手持ちの機体4機を調整。
前回調整したはずだった機体も微妙に狂っていたので調整やり直し。
地面は、朝までの雨とさらに、耕してあるのでグチャグチャで歩きにくいったらありゃしないが、
そこは、無理してでも回収で歩き回る。
・・・が、やはり無理がたたって帰りの車の中で足が攣りそうになる。



やはり、最初は安全に返るようになるまではデサを超短めにセット。

11月としてはかなり暖かい吉見でした。

スタイロ翼機が、投げ上げ時に頭下げの傾向があり、全然上がらない。
この機体は、主翼のキャンバーが非常に大き目なので、
多分、投げ上げ時に頭下げモーメントが発生するようだ。
写真か動画で投げ上げ時、カーボン胴体が下向きにしなっているようだったら、
主翼がマイナスのモーメントを発生しているはず。今日は撮影している余裕は無かったが。
主翼のインシデンスを増やしたり、ノーズにウエイトを足したり、
色々試行錯誤するも改善しないので
投げ方を私として不慣れな、上向きに投げるようにしたら、多少上るようになった。
しかし、このあたりで、もう限界、時間切れ。また今度。
本日はウィークデーで吉見公園貸し切り状態でした。
しかし、行と帰りの道路が混んでいて非常に困った。
もっと早起きしないといけないようだ。
車のカーステレオで、ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」を聞きながら帰った。


2015年11月12日木曜日

夜勤明けで投げの練習と調整に行く

夜勤明けで、珍しく、昔行っていた田んぼの近くの別の田んぼへ、
調整と投げの練習に行く。
記録会ではいつもぶっつけ本番でこれは良くない。

勤務から帰宅後、大急ぎで機体を車に詰め込み出発。
風が強そうな予報だったので、
行こうかどうか迷ったが、行って正解でした。
風速は、約2m/Sで、丁度よい風でした。
複数機持って行ったが、スタイロ翼機と、ジャンさんの機体の新しいのを1機調整した所で、
体力の限界で今日は退散。4機も調整できないよ。残りは今度。
久々に、練習した。
でも、やっぱり体力使うなあ、これ。

技術的な話を一つ。
フルスローランチを調整する際、まだ地面に激突する可能性が有る段階では、
デサを思い切り早く効くようにして、上昇の頂点位で効くようにすると良いようです。
安全に返るようになったら、徐々にデサの時間を延ばして行きます。
新作機を、いきなりフルスローして地面に激突して壊すのは嫌ですので..。

夜勤明けで、投げては走るの繰り返しをやったのは久々(ここ7~8年ぶり)
で今日は良く寝られそう(笑)。



2015年11月9日月曜日

まともな機体が3機(記念写真)

まともな機体・・・ジャンさんの機体が3機揃いました。
こんなことは、滅多にない。
3機とも吉見の藪対策のAmazon キーファインダー付き。
問題は、まだ調整が出来ていない。


競技は二の次でいいから、一日丸々調整してみたい。
埼玉あたりに引っ越したい(笑)。
広い場所まで歩いて行けるところ。
そしたら、飛行後、水割りやビールが飲める。何という幸せな場所だろう。

一つ疑問・・・
例の話題のスバルのCM。FF-DLGを投げているCMです。
機体は、ちゃんと翼短投げ用のペグがついているのに、
俳優さんは野球投げで、胴体を持って飛ばしていた。
翼端投げで思いっきりブン投げて、凄く上がる所を映像にしたら、
もっと凄いことになっていると思うんだけどなあ。

2015年11月7日土曜日

バイク整備。ME06フロントディスクプレートの摩耗をどうするか?

XR250R(ME06)のフロントディスクのプレートが大分擦り減って来た。
リミットは2.5ミリだが、多分もう2ミリも無い。ブレーキの効きも怪しい。
ネットで交換パーツを探したが中古ばかりで新品が無い。重要な部品は中古は止めとこう。
しかし近所のバイク用品屋さんを物色するも無し。
ここは、奥の手で国内仕様のXLR250R(MD22)のディスクプレートが有ったので、
これを使う事にした。

ME06のすり減ったディスク。
ブレーキパッドの当たる面が凹面で擦り減っている。
26年で4万7千キロ走ったのでもう交換時期だ。
MD22用のディスクプレートを取り付けた。

固定ボルトの穴位置と径は同じで問題なく付くのだが、ハブのカバーの黒い樹脂製の
円盤が付かない。どうするか?無しで行くか?そこで思いついたのが、インシュロックで、
無理矢理縛って付ける方法でした。但し、爪の部分は、ディスクの裏側へ押し込まないと
ブレーキキャリパーと干渉してしまうのでちょっと微妙・・・
だが取りあえずこれで、使ってみることにした。



ブレーキパットが、凸型にすり減り、ディスクが凹型にすり減っていたので、
ディスクだけ新しくしても平面と凸面が当たることになりブレーキの効きが良くない。よって・・・
ディスクパッドもついでに新品に交換。ブレーキフルードも何年か換えてなかったので
新しいフルードに入れ替え。ああ、大変。
古いバイクの整備は何かと手がかかります。
しかし、これでまたブレーキシステムが復活したと思うと嬉しい。

2015年11月4日水曜日

クロード・モネ展へ

クロード・モネ展に行ってきました。
上野の東京都美術館です。
昔、長野県にシャガール展を見に行って以来かな?
モネさんは、印象派の画家として有名です。
私の好きな画家は、ゴッホ、ミレー、そしてこのモネです。
彼は、その場所の空気や風、光までも描こうとした人です。
本日は、ウィークデーなのに人で一杯でした。
やはりこの様な芸術的な催しの来客は女性が多かった。
お土産コーナーでモネさんの絵の模造品の安い物を数枚買って、家の壁に貼りました。