2018年7月23日月曜日

昨日、退院しました。

おかげ様で、鼻の手術は無事上手く行ったとのこと(お医者さん談)で、昨日退院しました。
まだ体が重くて、2~3日前くらいから、やっと普通のごはんが食べられるように
なりました。
やはり、健康が大事ということですね。
私の場合、鼻中隔湾曲症というのが、高校の時、親不知の抜歯で歯医者でレントゲン
撮影で判明したのですが、その後、アレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎と悪化し、
最後は手術をすることになりました。
まだ、鼻の中が腫れているので、鼻の空気の通りは完ぺきではなく、
匂いもそれほどはっきりと解かるまで回復はしていませんが、昨晩カレーライスを
頂いたとき、ハッキリとカレー粉の匂いがしました。これは、ここ十数年感じなかった
ことです。感動です。
まだ、体力は半分位しか戻っていませんので、ゆっくり回復させていこうと思います。
カミさんが色々やってくれたので、本当有りがたかったのは言うまでもありませんです。
そのうちまた、飛行機飛ばしに行きたいです。


病院の廊下です。今年の6月22日に営業開始したばかり。

2018年7月15日日曜日

追加です:自転車のビンディングペダルその後の話です。

1年越しの話で恐縮ですが、やっとビンディングペダルの使用を始めた所です。

右クランクを外して、職場の万力を借りて、このペダルを外しました。
右ペダルは右ネジ。左ペダルは左ネジでした。
これ、私、勘違いして、逆に回していました。無知は怖い。

左右ともに、ビンディングペダルに交換したところ。
さて、よくやらかす立ちごけですが、いつも頭をクールにして乗る事が肝心。
以前、むきになって走って、ビンディングにしていることを忘れて、目的地に着いて、
立ちごけやらかしましたが、ビンディングを体で覚えることが大事の様です。
停止時は、余裕を持って前もってビンディングを外す。
ペダルは、踏み込みと蹴り上げを使えるので。
時速29キロ位なら連続走行出来そうです。まあ、都会はすぐ信号で止まります。


ルフト2.2 ほぼ完成かな?

明日から、1週間、鼻の手術で入院です。
暑くて、一日クーラーの効いた部屋で、うだうだしていました。
今日は、ランチャーズ記録会だったと思うが、この暑さでみなさん大丈夫かな?

Vテール化と、翼断面を若干フィリップスエントリー化、
翼端パネル0.5°ねじり下げが主な改造点かな?

これ、何時飛ばせるか?

無事、手術が上手く行くことを願っています。なんちゃって。
ではでは、またお会いできる日を楽しみにしています。


2018年7月8日日曜日

ルフト2.2続き。

西日本の大雨の被害が酷いのですが、政府のトップの人達がまだ何も動いていない。
休日で、お休みしているのか?酒飲んで酔っ払っていて動けないのか?
もう、とっくに、緊急対策本部せっちして、各方面に指示出してもいいんじゃないか?

私の場合昨日の夜は、夜勤中で、風呂に入っていた真っ最中に震度3で病院の建物が、
ゆれて、どうしようかとちょっと焦りました。服を着ていなかったからです。

私は、こんな時に好き勝手な事やっててすみません、ルフト2.2の続きです。
入院前までに出来るだけ進めておきたい。

リンケージ、スピンナー、ペラ、モーター、アンプ、バッテリー、胴体内サーボ、
主翼を仮組みして、重心位置を測る。
問題は、アンプとバッテリーが上下に重なってしまうので、
アンプの搭載方法を考えないといけない所です。


主翼に乗っている白いパーツは胴体カバーです。


今回購入したパーツは、スピンナーだけで、後は、中古の他機の流用品です。
プロポは、JRにしたかったが、双葉です。受信機が無いから。
Vテールにしたので、テールが軽すぎて、ノーズヘビーになるかと心配していたが、
概ね、重心位置は収まりそう。だが、モーターとアンプをもう少し小さい物に
するべきかも知れません。そしたら、もうちょっと軽く出来る。
でも、モーターと、アンプを発注している時間が無い。
全備重量は、バッテリー1500mhAの時、781gで翼面荷重18.1g/dm2。
バッテリー1000mAhの時、751gで翼面荷重17.3g/dm2です。
ああ、モーター周りの工作とVテールのリンケージがまだだった。
よって、まだ多少の重量増加が、有るでしょう。

2018年7月2日月曜日

ルフト2・2 左右主翼のアライメント

暑いですね。はあ。皆さん無理しないで下さい。
私は、夜勤明け、帰宅後クーラー付けました。体が急な暑さでついて行けませんです。
この暑さだと、バイクで信号待ちは辛いです。暑い日は自転車通勤しようと思います。

さて、色々なマイナス思考が頭をよぎりますが、今出来ることは、この続きです。
前に進みます。
主翼を左右、かんざしでつないで後ろから見たら、ちょっとねじれていた。
原因は、左右のアライメントを決めるダウエルピンがづれて付いていた。
ピンを片側抜いて、穴をドリルで少しずつ様子見ながら広げて、
そこそこ、左右のダウエルピンが一直線上に有るように接着し直し。

胴体を後ろから見た所です。
右のダウエルピンを抜いてドリルを差し込んで見たら、
曲がっているのが良く解かります。
穴の位置も上下方向0.5ミリずれていた。
これ、失敗です。

修正後、主翼をはめて後ろから眺めて
主翼の左右が捻れていない事を確認。
おおむねOKとなりました。

フー。やっとここまで。
左右の主翼の捻れは、付け根後縁でせいぜい1ミリ程度でしたが、
御存知の事ですが、グライダーとしては、
出来るだけ、全体の捻れを取り除くのが性能向上のために必要なのです。