2011年12月10日土曜日

先日のRCーHLGグライダーのサーマル中の挙動?

最近サボってます。
カミさんがちょっと前に買ったコミックの「ヒカルの碁」を読んだら、
おもしろくて止まらなくなってしまい今8巻まで読んでしまいました。
まあこういう時間が有っても良いのかもしれません。
さて、以下の話ははっきり言って蛇足です。

先日のTOPSKY DLGがサーマルに乗って上昇していく時、
機体の旋回半径が非常に小さくなる現象が有りました。
左旋回で、左の翼端を中心に回っている様な位小さいターンでした。
通常の滑空では考えられないターンの仕方でした。バンクも殆どしていませんでした。
私は本能的に失速を恐れ、すぐ旋回半径を通常の大きさに戻すように、スティックを
操作してしまいましたが、多分あのままでも上昇して行く様子でした。
あの現象は何だったのでしょうか?私には良く解りません。
TOPSKYだけに現れる現象なのでしょうか?
もしくは、あのような状態になったらサーマルに入ったと解る判断材料として利用すれば良いのか?
フリーフライトの機体でサーマルに入っても
いきなりあんなに小さい旋回半径にはならないと思います。というかその様な経験な無かったです。
先日の私のTOPSKYは、それだけ小さい旋回をしながら、バンクは殆どしていませんでした。
サーマルの空気の流れが目に見えれば解るかもしれません。


写真は、さっき撮った月食の写真。ちょっとピンボケかも。
もっとズームインしたかったが、
カメラの操作が解らん(笑)。もっと勉強しておけばよかった。

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