2013年6月23日日曜日

荘村清志さんクラシックギター・リサイタル

浜離宮朝日ホールにて、
アルハンブラ宮殿の思い出など、
クラシックギターの名曲中の名曲が
あの荘村清志さんの生演奏で聴けました。
目をつぶって演奏していました。
要するに手元のギターを見ていない。
神業です。
歌と舞曲第一番という曲も好きな曲の1つです。
アンコールのマリアの御子は短い曲ですが、
大好きな曲です。
スペインには行ったことないですが、
何だか、スペインの情景が見えてくる様でした。
行ってきて良かった。



写真は、帰り道の途中の日テレビルの正面に有った、宮崎駿さんデザインの
動く時計とかいうオブジェで実際に時間が来ると動くらしい。

1 件のコメント:

  1. 久しぶりに知人からNHKの彼の演奏ビデオを見せて貰いました。失望でした。特に親しみ之有る曲、アルハンブラ、愛のロマンス、演奏がとぎれるのです。荘村氏が良かれと感情込めた演奏が、聴く方には安っぽい音楽になっているのです。
    どうして砂大にテンポを守った演奏が出来ないのでしょうか
    何方か、注意してあげてくださいな。

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