2017年6月5日月曜日

家の車のその後

お久しぶりです。
さて、あれから車の方は、ホンダのディーラーに見てもらい、
TDCセンサーが不良とのことで、交換。
プラグホール周りのパッキン不良で、若干のオイル漏れしているとのことで、交換。
その後、普段の生活で走行しましたが、問題無し。
前より、エンジンがスムーズに回っている様な、気がします。
それにしても、走行中いきなりエンジンが止まってしまうのは困ります。
何といっても、まず、ハンドルとブレーキが重くなって、特に、
ブレーキは男の足で思いっきり踏まないと効かない位なので、ちょっとした恐怖です。
カミさんが運転していたら、危なかった。
このTDCセンサーは、ピストンが圧縮上死点に来ているかを検出する物で、
エンジンを制御するコンピュータにこの信号が入るらしいです。
このセンサーが、壊れると点火スパークも、燃料も止まってしまうという物だそうです。
私はこれは定期的に交換した方がが良いと思うが、ホンダに聞いたら定期的に交換する
部品ではないとのこと。でもたまに壊れるらしい。ちなみに、うちの車の走行距離は、
96、000キロ。
ホンダ車に乗っている方は注意したほうが良いです。
工賃は、TDCセンサーのみなら8千500円位です。
いきなりエンジン止まる前に換えたほうが良いのではと思います。

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