2月の吉見には間に合いません。
工作の時間が無いので・・・
適当に作ってもそこそこよく飛ぶ
ジャンさん設計の機体をまた作ろうと思います。
但し・・・
ちょっとだけ、オリジナル性を持たせて、
フラットボトム翼型を若干下に折り曲げて、浮きを確保。
要するに主翼バルサ材前側と後ろ側の繋ぎ目で、
わずかに折り曲げてアンダーキャンパー1ミリにします。
ハイポイント位置は、ジャンさんの図面では、前縁から30パーセントも、
ありますが、これを思い切って前に移動して23パーセントまで移動。これも、浮きを確保が目的。、
フィリップスエントリーを、強めにして、前縁削ぎ上げを1.6ミリから2ミリに
します。このエントリーポイントを上げた理由は、勿論抵抗を少なくするためですが、
いきなり、1対1まで上げるのは、私の場合はまだ。
ちょっとずつ、納得しながらです。
全体としては多少抵抗が増えると思いますが、浮きがどれくらい変わるか確認するのが目的。
さて、次回吉見での私のテーマは
1.もうちょっとジャン1号機を高く投げ上げてみよう。
2・そして、回収を出来るだけ楽に行える様に自転車持参で、使ってみよう。
3.帰りの車の中で疲れた足が攣らないように、しっかり足のストレッチをしてから車に乗ろう。
・・・と、毎回、自分のテーマみたいなものがあってもいいんじゃないでしょうか?
いままでののフラットボトムが基本です。 多少、空気抵抗が増えるかと思われるが、次回作は浮きを優先。 決して、フラットボトムが行けないとは言ってませんから悪しからず(笑)。 いままで、ジャンさんの機体はフラットボトム翼で十分よく飛んでいましたから。 |
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