2017年12月14日木曜日

本日の工作。FF-DLG新作機。

新作機、、やっと生地完成。多分。
主翼も胴体も新作です。主要緒元は、以前吉見で上空視界没したのと同じです。
あとは、重心合わせ等等。
主翼は、8枚パネル構成。2段上反角。
次回吉見にて、ちょこっと調整。ぶっつけ本番となります。
まあ、楽しめれば良しとします。
1機作るのに最低1か月以上は掛かっている。
さて、これはもういい。次を考えよう。



2017年12月8日金曜日

オールアメリカンミニーの工作

Uコン機オールアメリカンミニーの工作。
約35年ぶりのUコン機の工作です。
作り方、忘れかけてましたが、やりながら思い出すことにします。
35年前の気持ちも思い出している所です。

主翼リブ組み。後縁材が無かったので、3ミリヒノキから自作。

エンジンマウントの工作。この後、エポキシでガッチリ補強。

主翼プランク。これをやる前に必ず、ベルクランク用マウントを
ビス用穴あけ後接着する。


胴体はH岩さんの燃料タンクがもらえるまで、手が付けられません。

2017年12月5日火曜日

Y先輩の遺品


趣味の仲間のY先輩の遺品の中のUコン組み立てキット。
私かれこれ、中学・高校位までUコンやっていましたが、これ一人では飛ばせない
ので、もう忘れていた趣味でした。近所ではエンジンの騒音等で飛ばせなくなりました。
先日、吉見で頂いたY先輩の遺品の中にこれがありましたので、作ってみたくなりました。
天国へ旅立った人の遺品を再利用することは、供養になると思っています。
引き出しの中から必要な機材を引っ張り出し・・・
まだ、足りない物も色々ありそうですが、何とかなるでしょう。

Fuji099エンジン、ワイヤー等


キットの箱の中身
まあ、いつ完成するかは未定ですが、初飛行が出来たら動画にでも撮りたいものです。

2017年11月26日日曜日

ランチャーズ11月例会に参加

いつもながらの手短か自分だけの報告です。
10月分と11月分を2時間で行う。
が、私の場合は10月分を8投した所で終了。
相変わらず右ひざが調子悪くて、投げの時の踏ん張りが効かず力が入らない。
製作中の新作機は間に合わず、これは次回のお楽しみ。
主翼だけ新規に製作したのと交換した旧型機と、いつものバルサ機で参戦。
吉見は草刈りもやっと済んで、土を耕した状態で歩きにくいが、
こんな広い場所で飛ばせるので良しとしましょう。
参戦した、主翼だけ新作のスタイロ機は、調整しながらの飛行。
やはり、キャンバー大きすぎであまり上がらず、滑空は良いんだけど・・
5投目くらいで、このスタイロ機諦めて古いバルサ機を投げたら、こちらは滑空は
悪くてすぐ降りてくるが、よく上がるので気分が良い。
滑空がいまいち対策として、主翼の取り付け角を僅かに増やして
ノーズに僅かに重りを足すと、多少良くなる。
さて、結果は5位か6位でした。詳細はランチャーズ会報を。
競技の後、H岩さんのF1Aの曳航をちょっとだけやらせてもらう。
F1Aは、体力とテクニックとサーマル読みが必要なスポーツですね。
その辺はHLGと同じですが、機体を壊す訳に行かないのでビビりました。
サーマルに機体が入ると曳航策のテンションが上がりすぐに体で解かります。
いいですねえ。

さて、久々に広い場所で歩いて走って、車で帰宅したら右足の太ももがまた攣りました。
私がひ弱なのか、使い過ぎか?カミさん曰く足使い過ぎだそうです。
運転している車がオートマ車なので、アクセルとブレーキを左右の足で使い分けしようか?

2017年11月19日日曜日

製作途中経過です

これは、ここまで。
左右を繋ぎ合わせて、センターの補強(ウラジミールカーボン)を貼ったところまで。
手前は、胴体使い回し。今後この翼型は、不採用でしょう。
空力の先輩やまめさんが言うように、ランチ直後の空気抵抗が大きすぎるようです。
いくら思いっきりブン投げても上がらないし、頭下げモーメントが強すぎる。
キャンバー大きいと、浮きは良いが上昇の抵抗が大きすぎる。 
奥のは、ラジコンHLGラダー機の翼型です。



さて、それは置いといて、
先日吉見で頂いた吉野さんの遺品の中に古いUコンのキットが有りました。
オールアメリカンミニー10 竹林悟先生設計。



これ、作って飛ばしたくなりました。部品全部有るのか?
ぱっと見た所、どうやら燃料タンクが無い。
中学、高校とちょっとUコンやりました。
横八の字が出来たところで、止まっています。
しかし、今後、飛ばす場所とか問題。近所は無理。昔は学校の校庭で飛ばしても
怒られなかった。良い時代でした。
燃料、機材あったっけかな?
一人じゃ飛ばせないし・・
確か、エンジンはFuji099マフラー左右2本出しが有った。
ランチャーズの人でUコンやっていた人居たけど、吉見では無理だ。
壁がたくさん有りますがしばらく考えます。

2017年10月26日木曜日

私の通勤用バイクXR250R(ME06)のガソリンタンクのその後の話

2014年の夏に、私の通勤用バイクXR250R(ME06)
のガソリンタンクに劣化によるヒビが入り、ガソリン漏れ。
その後、急いで中古のクラーク製ビックタンクに交換。3年ほどそれで使用。
先日ヤフーオークションで、中古の純正のタンクが出品されているのを発見。
広島のパーツ屋さんです。
どうしようか悩みましたが、この純正のタンクは古いバイクの為、
めったに出品されない。今のデカいタンクは使いづらい。
私のあの古いバイクはまだまだ現役バイク小僧で乗るつもりでいます。
思い切って、入札。
クラークのビッグタンクより安いお値段で落札出来ました。

一時しのぎで取り付けたクラーク製ビックタンク。
使用上は、問題ないが、デカすぎて走行中キャブの操作がしづらい。
燃料コックを乱暴に操作すると、コックから燃料がもれるという不具合有り。


本日、品物が到着しました。(写真下)



多少の傷は有りますが、充分使えるレベルです。
今度は、夏の炎天下にバイクを置くことは避けるつもり。プラスチックタンクは、
紫外線に弱い事が良く解かりましたから。
交換は、今度時間が出来たら。

追記:その後、タンク交換しました。



これで、やっと元のバイクに戻りました。
オフロードバイクは軽さが命です。


2017年10月24日火曜日

スパン約1400ミリ、中央最大翼弦180ミリのバギングとお詫びです。

工作メモです。
昨日夜勤明けに、バギングしまして、
先ほどバッグから取り出したものです。
スパン約1400ミリ、中央最大翼弦180ミリ。
モグラか、FF-DLGの主翼にしようと思いますが、
FF-DLGだと、この大きさに、いつものカーボンパイプでは細すぎか?
相変わらず、前縁の処理が上手く行きません。要するにリーディングエッジが
綺麗に1本の線にならないでガサガサになってしまいます。
サンディングして、多少良くなりましたが、サンディングやりすぎると、
コアがむき出しになってしまうので悩んでいるところです。
現在、主翼を都合3機分をパラレルで製作してるところですが、
まだ、一機も完成していません。いずれにせよ、マイペースで行きます。

さて、私、基本的に3日毎に一度の24時間勤務ですので、吉見へ行くときは有給休暇を
とっての参加ですので、なかなかそれ以外のエベントに参加できないのが、
つらいところです。家の用事と親の用事もあります。母親が89歳で色々手が掛かります。
いろいろご迷惑をおかけしている事も多々ありますが、
生活の為に、お仕事や家事もしないとランチャーズにも行けなくなってしまいますので、
その辺はご容赦ください。
これからも、よろしくお願い致します。




2017年10月18日水曜日

フライトログ

本日は公休でした。かみさんは実家の親の用事で留守。
有給休暇を取っていましたので昨日は吉見、今日は思い切っていつもの河川敷で
アーバンXCの飛行です。北の風から徐々に弱まってほぼ無風へ。
地上で北風でも上空は風がないという珍しい気象条件でした。
テレメトリーデータによると、気圧は1018hPa。
前回の様に、上げすぎてビビらないように気を付けて飛行。
本日の最高高度は155メートルに押さえました。
100メートル位から、サーマルに乗るとどうやら強烈に
上に持っていかれるらしい。
何度もスポイラー使用で、ブレーキ操作とダウン操作で調整しながらの飛行。
アーバンXCは、私の所有する今までのモーターグライダーの中で一番良く浮く機体です。
V尾翼でテールを軽くし、結果的に翼面荷重が少なく出来たのが効いた。



充分飛ばした所で、野球女子の軍団が来たので、グライダーを下ろして、
退散することにしました。
着陸時に、ダウン入れたつもりがアップ入れてしまい、失速しそうになりました。
地面近くで危なかった。久しぶりの飛行というのが原因か?気の緩みか?
まるで自転車で、ビンディングペダル使用で目的地に到着して立ちごけするのと一緒だ。
着陸するまで気を抜かない事です。


2017年10月17日火曜日

ちょこっと吉見まで

最近、飛ばしていなかったのでストレス溜まって、
悪い夢を見ることが有り、部屋で作ってなんかいないで
飛ばせる機体持って広場までお出かけ。

吉見は草刈りは、ぜんぜん進んでいません。
旧型機3機の調整及び投げの練習の続き。
葦原が邪魔して、一番広い区画は葦原が2メートル以上伸びています。
葦原に機体を落とさない様にデサ短め、着地場所を考えて投げの繰り返し。
しかし、葦原の中に1回投げ入れてしまい。回収に一苦労しました。
分け入って入ったはいいが、足に葦がからんで歩けません。焦りました。
ブザーを鳴らして何とか回収。やれやれ。
ここの所、雨ばかりの日々でしが、久々に止んで2時間ほど飛ばせました。

いつもの、南側の車を入れる場所。


これはそこそこ。

これを主体に調整と投げの練習するも
客観的に見てどう見ても
上がらない、すぐ降りてくるで、
ちょっと落ち込みました。
何が悪いか解かりません。
主翼を新作中ですが、換えても変わんないかもなあ。

2017年10月16日月曜日

工作の一日

雨ですので、工作の一日です。
ランチャーズ吉見に行く予定で有給休暇頂きましたが、雨でランチャーズは
無しになりました。代わりに出勤して下さった皆様ありがとうございました。

カーボンパイプをオリジナルで製作してくれたり、
ウラジミールカーボンを個人輸入してくれたやまめさんと
液体エポキシを分けてくれた2moさんに感謝。

写真上はF1A翼型主翼の実験機。蜂が車に入って来て慌ててドアしめたら、つぶしてしまった物のリメーク。
写真下は、初めてバギング翼作って上空視界没した物のリメーク。中央翼弦160ミリのリトルモンスター。

F1A翼型実験機は前の胴体が有るのでそれを再利用で主翼アライメント中。

こっちは、新規胴体に合わせて位置決め中。
元は4段上反角でしたが、リメーク版は、2段上反角に変更しました。

カッターで12Φの穴を開けて、前もって穴の主翼裏からテープでマスキング

半田ごてでねじ穴の所だけテープに穴を開けて

胴体にねじを差し込んだ状態でエポキシプラスマイクロバルーンを流し込みドライヤーで温める。

工作の精度悪いですねえ。
主翼の位置決めを合わせて、
これで、硬化待ち。
この後は裏からねじを差し込んで、マイクロバルーン・エポキシを流し込み、
硬化後、皿穴として仕上げ、
主翼中央をウラジミールカーボンで補強の予定。

2017年10月6日金曜日

自転車ペダルビンディング化のその後

例の自転車ペダルビンディング化のその後の話です。
試しに、古いブリヂストン・ユーラシアにビンディング・ペダルを取り付けて、
通勤に使用して見ました。
調子よく走って、信号で止まるときは、停止直前でしっかりビンディングと
シューズをカチッと外して、足を着地して止まれました。
しかし、その後が問題でした。
職場までの10kmを走り、到着して地下へのスロープを降りて止まろうとしたとき、
すっかり、ビンディングペダルにしていたことを忘れて停止。
足がペダルから外れすにその場で立ちごけ。
その後、夜勤明けの帰りに自転車に乗ろうとしてペダルに足を掛けたら、
シューズとビンディングがしっかりロックせずに滑って足を踏み外しバランスを崩して、
大事な所をフレームのトップチューブに強打(痛)。
ベテランの自転車乗りの人も、こんな失敗を時々やらかすそうです。
という訳でさてさて・・・せっかく買ったビンディングと専用のシューズ。
始めは、慣れれば大丈夫だと思っていましたが、なかなかこれ、使いこなせません。
ビンディングペダルを甘く見ていました。
取り敢えずは安全のほうが大事ということで、使用を中止。
ノーマルのペダルに戻して通勤しています。ビンディングはしばらくお休み。




2017年9月18日月曜日

今日の工作

お久しぶりで工作メモです。
先日バギングした主翼は、どうも気に入らないので、しばらくホッタラカシです。
仕上がりが全く気に入りません。

さて、むかし初めてバギング翼を作ったのと同じ主翼を作り直し作業中です。
但し、この主翼の機体は、全然高度が上がらなかったので、
多少の改造です。片側4枚パネルから(大変だ)の4段上反角を
2段上反角にするよてい。これで、多少抵抗が減って高度が上がればいいんだけど。
これは、バギング準備までして今日はここまで。まだ、バギングは出来ません。


バギング待ち。

同時作業で、ちょっと、大型の主翼を工作中。RC-モグラになるか、HLGになるかは未定。
こちらは主翼スパーを始めて入れてみました。
スパーと言っても約0.1ミリ厚カーボンプリキュアシートを2ミリ幅に切った物を
スタイロ表面にカッターで切り込みを入れたスリットに主翼の上下から差し込んだだけ。
接着は、バギング時の液体エポキシが染み込んでいく事を期待して、
取り敢えずこのまま。
これで良いかどうかは、いつもの事ですが解かりません。いいんですかねえ?


主翼1段目パネルは取り敢えず上手く出来た。



定規を使って、押し込んで完了。
この主翼は片側3枚パネルなので、2段目3段目は、難しい。
同様の2ミリ幅のカーボンプリキュアシートは、翼端までは入りません。
前後に2ミリくらいずらして、こんな感じ。
2段目と3段目上反角は付いていません。一段目と2段目に上反角をつける予定。
それは、また今度。今日はここまで。



2017年9月15日金曜日

ちょこっと吉見まで

台風18号が、近づきつつあり、土日は天気悪そうなので、
本日公休の私は、ちょこっと吉見に行って来ました。
車を運転中、ラジオで北朝鮮からミサイルが発射されたとの、
ニュースが流れてきて、何だか嫌な気分。せっかくの休日なのに。
現地に着いたら北風が強くて、困った。

結局まともに、上昇・滑空までテスト出来たのは
この古い機体のみでした。

写真の昔からの機体を2~3回、デサを短めにして投げの練習。
上空に上がって滑空に入った辺りでデサが動作するようにセット。
比較的葦の少ない着地させるいつものヘリポート手前も、
葦が膝の高さまで有って着地後、機体が見えなくなり、
アラーム音で何とか回収するが、
だんだん機体を無くす不安がでてきた。
一番広いエリアはまだ草刈りが手つかずの状態でそこに機体が下りたら、
回収困難でしょう。
取り敢えず、久々だったのでちゃんと投げられるか、機体がまともに上がるかの
確認は出来ました。

途中現地に入る入口手前の道路が工事中で通行止め
飛行場に入る別ルートを探すこととなり、ちょっと困りました。
グルっと回って北側から広場へ入る。
多分、土日は大丈夫でしょう。

2017年8月30日水曜日

バッグから取り出す

24時間勤務から帰宅して、バッグから取り出しました。
自己採点で60点。前縁の仕上がりがどうも上手く行きません。
今後の課題です。また次回考えよう。今回はこれで誤魔化す。
EPOLAM2020樹脂の説明書に、完全硬化には7日掛かるとか書いてあるので、
まだ、あまり動かさない方が良いのか?若干フニャフニャ感が有るが、
7日とは、ずいぶん長いなあ。取り敢えず、ネガティブシェルではさんで置く。

一見綺麗に出来ているようですが、下面の前縁がうまく出来ていません。
PPシートを前縁にピッタリと合わせられなかったのが原因。
そもそも家の用で急かされたのが原因。


翼端上反角のつなぎ目は、うまく仕上がりました。
24時間勤務の明けでもう、眠いので寝ます。

2017年8月28日月曜日

そしてやっとバギング

そして、やっとバギングしました。翼端がアラミドのバージョンです。
今回は、ちょっと家の用事で急かされて多少、失敗かも。
久々だったし。
作業後、鼻の奥が少し痛いので、
鼻うがいをしました。

翼端の上反角付けたままのバギングです。
今回初めて使う2020のポッドライフは2時間半(25℃)とのことですが、
室温は、31℃でした。
前縁処理が上手く行きませんが、あとで何とかします。

準備の追加

工作メモです。
下準備の追加。
まだ、バギングは後回し。
上反角の折れ目部分のコンポジット材の処理について。
バギング後にここをカットして、ビべリングしてから接着という方法ではなく、
コンポジット材を上反角の折り目に合わせて曲げて、その状態でバギングする
方を採用しています。今回、ウラジミールカーボンを初めて使う際、
カーボン材が、この折れ目で綺麗に曲がって固まってくれるかが不明。
よって、試しにPPシートを上反角折り目で3時曲面で曲がるように加工後、
カーボン材を貼ってコア材と共に上からネガティブシェルを押さえつけて
具合を見た。
カーボンシートがほつれたり繊維の織り目が壊れたりしないかチェック。
取り敢えず、大丈夫なようだ。



主翼の後縁は、ガラスクロス使用を予定。

暑くて、もうきょうは、これが限界。ここまで。

2017年8月16日水曜日

FF-DLG主翼製作下準備

工作メモです。
先日、音が出るようになった、アナログ時代のアンプから音楽聞きながら・・・

久しぶりに、FF-DLGの主翼製作の下準備をしました。
涼しいと、やる気が出てまいりますが、暑いと私の場合ダメです。思考力低下。
コンポジット材は、やまめさんから購入の
ウラジミールカーボン60°バイアス39g/cm2。
今回初めて使います。勝手が良く解かりませんが、いつものやり方です。
今までのアラミド繊維との組み合わせでやりたいと思います。
貼りつけは全て3M77使用です。後縁はガラスクロスの予定です。

主翼後縁のラインが翼端手前でテーパーになってしまいました。
手違いです。でも、これ翼端ねじり下げになりますので、このままで行きます。


いつもの事ですが、翼端の上反角は、
初めからコア材を接着してからバギングする予定です。。

いつも通りPPシート使用です。

さて、私の場合、これから散歩に行きます。
体動かさないと医者に怒られるからです。(笑)

追記:
その後の作業。
翼端部分の下処理です。
貼りつけは全て3M77使用です。
アラミドを写真の様に貼りました。ペグが取り付けられる部分はアラミド2枚重ねだし、
翼端上反角の折れ曲がり部分は、アラミドとカーボンの重ね合わせになります。
丈夫さを優先です。今までの手法に、少し違うやり方を加えての試行錯誤です。
上手く行けばの話です。




今日の工作ここまで。