2017年2月20日月曜日

無題

ちょこっと吉見まで。
本日は強風の為ランチャーズが無くても、
私の場合有給とったので家で待機ももったいない。
とりあえず現地まで。
もちろん生憎の風で殆ど飛ばせず。
現地に早朝から来ていた常連さん達はすごい。頭が下がります。
私は、早起き苦手です(笑)。
FF-DLGをフルスローですぐに河童沼直行だったそうです。
もっと目いっぱい北側から投げれば良いのに。

下○さんからaluaの説明書を頂き
やまめさんからカーボンロッドを、2moさんから液体エポキシを供給してもらいました。
カーボンロッドはHLGの必需品ですし、
液体エポキシはコンポジット機を作るとしたらこれまた必需品です。
2moさん情報によると昔から有名だった、5052は劇薬指定品になった
とかで、手に入りにくくなったらしい。
RCプロポメーカーのJRが経営が危ないらしい。
JRユーザーの私としてはちょっと困る話でした。まだ新しいプロポは殆ど使ってない。
最近は、気合いの入っている人たちは、コンポジット機を作るのが流行っていて、
何と、発泡コアにローハーセルや、フォーマック等を使うらしい。
フォーマックのサンプルをちょこっと触らせてもらったら、カチンカチンに固かった。
おお、すばらしい。これなら座屈強度も完璧でしょう。
私はとりあえずスタイロフォームで良いです。
とりあえずは苦労して作った機体を無くさない様な何らかの対策が
重要になります。

私のこのHLGの趣味は色々な方々のお世話になって続けていられるということで
私としても、何らかのフィードバックを皆さんにしないといけないなあと思う次第です。
今のところあまり出来ていないですが。健康管理と家族の用事、
自分自身の「やる気」の充電が取り合えずの課題となります。

この日は強風で、FF-DLGは飛ばせず。aluaを強風に向かって投げるも、
風に向かってホバリングするだけで、本来の飛行が出来ず。
しばらく模型飛行機談義をして退散となりました。



2017年2月8日水曜日

バイクのハンドルブレの解消

私の通勤用バイクXR250R(ME06)のホイール・スポーク・ハブをロードタイヤ専用に
調達して取り付けたまでは良かったのですが、
走行中ハンドルが5ミリくらいブレるのでフロントホイールのブレを直すことをしばらく続けたが、一向に治らず。
まさかと思って、ブレていないリヤホイールのスポークを触ってみたら、ユルユルで、
テンションが殆どない。
試しに全体を均一にちょっとスポークのテンションを張ってみたら、何とハンドルのブレが、かなり収まってきた。原因はフロントホイールでは無く、リヤだった。
リヤのスポークが緩いせいでリヤホイールのアライメントが狂っていたのでした。
車体を浮かしてリヤホイールを回してブレが無くても、
乗車して実際に走行すると、スポークのテンション不足でブレいていたのでした。
まさかリヤホイールのスポークの張り不足が原因とは解からず。
やってみないと解からんもんです。勉強になりました。

リヤホイール。スポークが緩い。金属の棒などで軽く叩いたら
正常なら「キンキン」というところが「ビヤンビャン」という音がする。
写真の様に手で握ると僅かにグラグラとねじのバックラッシュ分の遊びが有る。
メンテナンススタンドでリヤホイールを浮かして・・・



全体を均一に締め直し。

さらにダイヤルゲージで可能な限りブレ取りを実施。
メーカー指定では2ミリ以下の所、だいたい0.4ミリ以下まで押さえた。

ヤッター。これで、ハンドルブレから解消された。気持ちよく走れる。

2017年2月7日火曜日

ソニーウォークマンの電池を自分で交換

愛用のソニーウォークマンの電池がヘタって来て、
20分位でバッテリー切れを起こします。
そこで、この電池を自分で交換してみました。
自己責任で。
この手の作業は不得意分野ですが、
RCのサーボの線のはんだ付けの延長と思ってやりました。
何とかうまくいったみたい。
これ、まだまだ現役で頑張ってもらいたい。

左が新品。この後、はんだ付け作業になるが、
写真撮る余裕は有りませんでした。
本来は、メーカー修理するらしいが、8千円位掛かります。
自分でやると、電池台2千5百円位で済みました。
音楽好きな私としてはこれが、無いと寂しくて困ります。