11月1日のブログです。
写真はないけど、会社の先輩に進呈した、ルフト2.2の調整と、
私のアーバンXCの飛行をしてきました。
台風の大雨の影響で、このいつもの河川敷飛行場は、
グランドに直径約2メートルの穴が開いて、使用不能状態で、駐車場も使用不能。
仕方ないので、先輩の住居の裏にクルマを置かせてもらい、そこから歩いて現地へ。
隅っこの草地は何とか使える状態。グランドは使えないので、野球やサッカーを
する人々は居ません。とりあえずラッキーということにしておきましょう。
ルフト2.2は、モーターが大きすぎだったのを、先輩が小さめの物に交換。
重心は合っていたので、あとは滑空テストを繰り返して、エレベータのトリム合わせ。
要するに、プロポのスティックを手放しでもまっすぐ飛ぶように調整。
その後、モーターONでゆっくり上空へ。前は、重心が前過ぎの状態で、エレベータを
かなりアップ状態で飛ばしていたので、それなりのブレーキが掛かっていたが、
重心をしっかり合わせたので、滑空の伸びも多少良くなる。重心合わせは大切です。
いままで、発泡スチロール製のグライダーばかりを飛ばしていた先輩曰く。
「やっぱり、バルサ製の機体の飛びは違うなあ。」とのことでした。
その後、私は自分のアーバンXCの飛行。珍しく今日は、サーマル無しでした。
テレメトリーによると、沈下率は0.6m/sから1.5m/sの間でした。
1.5m/sはちょっと沈下率大きすぎではないかい?と思い、帰宅後、
搭載していたバッテリーを2200mAhから1500mAhへ交換して、重心合わせ。
機体重量は約70グラム軽くなることになり、翼面荷重は20.3g/dm2ら18.8g/dm2
になり、次回の飛行に期待することにした。
これで、沈下率が少なくなることを楽しみにしたい。
機体重量軽過ぎて、前に進まなくなる可能性もあるが、
実験ということでやってみる予定。
もし、滑空速度遅すぎで、翼端が失速するようなら、試しに左右のエルロンを
1ミリ位アップにしてみようと思います。
写真はないけど、会社の先輩に進呈した、ルフト2.2の調整と、
私のアーバンXCの飛行をしてきました。
台風の大雨の影響で、このいつもの河川敷飛行場は、
グランドに直径約2メートルの穴が開いて、使用不能状態で、駐車場も使用不能。
仕方ないので、先輩の住居の裏にクルマを置かせてもらい、そこから歩いて現地へ。
隅っこの草地は何とか使える状態。グランドは使えないので、野球やサッカーを
する人々は居ません。とりあえずラッキーということにしておきましょう。
ルフト2.2は、モーターが大きすぎだったのを、先輩が小さめの物に交換。
重心は合っていたので、あとは滑空テストを繰り返して、エレベータのトリム合わせ。
要するに、プロポのスティックを手放しでもまっすぐ飛ぶように調整。
その後、モーターONでゆっくり上空へ。前は、重心が前過ぎの状態で、エレベータを
かなりアップ状態で飛ばしていたので、それなりのブレーキが掛かっていたが、
重心をしっかり合わせたので、滑空の伸びも多少良くなる。重心合わせは大切です。
いままで、発泡スチロール製のグライダーばかりを飛ばしていた先輩曰く。
「やっぱり、バルサ製の機体の飛びは違うなあ。」とのことでした。
その後、私は自分のアーバンXCの飛行。珍しく今日は、サーマル無しでした。
テレメトリーによると、沈下率は0.6m/sから1.5m/sの間でした。
1.5m/sはちょっと沈下率大きすぎではないかい?と思い、帰宅後、
搭載していたバッテリーを2200mAhから1500mAhへ交換して、重心合わせ。
機体重量は約70グラム軽くなることになり、翼面荷重は20.3g/dm2ら18.8g/dm2
になり、次回の飛行に期待することにした。
これで、沈下率が少なくなることを楽しみにしたい。
機体重量軽過ぎて、前に進まなくなる可能性もあるが、
実験ということでやってみる予定。
もし、滑空速度遅すぎで、翼端が失速するようなら、試しに左右のエルロンを
1ミリ位アップにしてみようと思います。
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