通勤用バイク、ホンダXR250R オーストリア仕様1989年式が、
先日、朝出勤時にエンジン始動を試みるも、全くかからない。
そこで、カミさんのバイクで出勤。
帰宅後、キャブレターが詰まっているのかと思い、分解清掃するも、
特に詰まりなし。
試しに、エンジンかけてみるが、まったくかからない。
で、今日の夜勤明けに電装系を疑ってみる。とはいっても、コネクター類の
接点を掃除してみる。
シート、タンクを外し、点火コイル、CDIユニット、その他訳の分からない
電装部品のコネクターを外し、接点復活剤をスプレーして元に戻す。
何れかの部品がいかれているかもしれないが、試しにエンジン始動を試みる。
すると、簡単にエンジンがかかる!原因は何だったんでしょう?
ただの、コネクターの接点の接触不良か?
でも、いつまた故障するか分からん。暫く様子見して、通勤に使うのは控えるべきか?
怪しい電装部品は、交換していくほうが良いのか?うーん迷うところです。
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