あとは、ノーズ側のパイプはエポキシで固定。
パイロン側板にばカーボンシートを貼る。
ホップアップ動作状態。 |
主翼側の加工とアライメントしながらの主翼のハードポイント工作となります。
今日は、これから母親の通院です。
ホップアップ動作状態。 |
テール側カーボンロッドに、胴体折れ曲がり機構用の軸受けマウントを接着。 パイロン側にノーズ用カーボンロッドを接着。取り敢えず瞬間で固定。 テールからノーズまで出来るだけストレートになる様にする。(機体のZ軸方向です) |
インシデンス・アジャスター用ネジ(木ねじ又はタッピングねじ) |
可動側カーボンパイプの前側にはテープを巻いてセンター出し。 |
仮組するとかんな感じ。 |
ヒンジピン用の穴(M3用3.0Φ)を開ける。 出来るだけカーボンロッドに近い所に開けた方が良いです。 |
PPシートにアラミド繊維等(ガラスクロス、カーボン繊維でも可)を敷いてエポキシを薄く塗り 先ほどの軸受けマウントを下から包むようにして貼りつけて |
板等でサンドイッチして万力等で押さえる。 |
押さえとPPシートを剥がして、 |
余分なアラミド繊維をカット(カッター使用)。 |
1mm厚FRP板にM4ねじが入る穴(4.2mm)を開け。 今回の寸法は20×8×1(8mmはブームの太さ) 万能挟みで切ってヤスリで整形。 |
ナットプレートM4・・・ (これの、プラスチック製が有れば軽くて良いが、手元に金属製しか無いのでこれを使います。) |
・・・を穴位置合わせて接着(瞬間かエポキシ)。 |
胴体、パイロン材は側板が1.6mm航空べニア、コア材がバルサ。 コア材の厚さは胴体カーボンロッドの太さプラス0.2mm位。 |
ナットプレートが収まる穴を加工中。 目の細かいのこぎりとカッターを使用。 |
ねじの貫通穴(4.2Φ)開け。側板はまだ接着していません。 万力で挟む時にバルサを保護するために使用中。 |
更にナットプレートの収まる溝を切り取り。 |
こんな感じに収まる予定。 |
こんな感じ。 |
ナットプレートには離型剤(シリコンスプレー)等を塗ったM4金属ねじを ねじ込んだ状態で、ナットプレートをコア材にエポキシで接着。 テープ等で巻いて、洗濯ばさみ等で押さえて 硬化待ち。硬化後、金属ねじは外す予定。 |
仮組すると、いつものことですが、狭い部屋で入りきりません。 |