本日のランチャーズ例会は、勿論私の場合は行けなかったのですが、
何と、ランチャーズHPを見たら、強風の為来週に延期と成っていたではないですか!
ということは、来週なら私の場合、参加出来るかも。
延期にしてくれた会長に感謝!
流石、大人です!強風の中、無理して飛ばしても面白くないと思いますよ、本当に。
なーんて思ったが、今の所、飛ばせる機体が小型機の「バスケル改・翼端投げ仕様」のしか無い。
9月例会で、インシデンスを現地で少しずつ減らして行った所、返りが改善して行って、
最後の9投目で53秒まで行ったので、インシデンスを調整できるように、且つ、インシデンスを
さらに0.5°少なくした。結局この機体のインシデンスは現在約0.5°となっている。
現地で飛ばして、インシデンスが少なすぎたらまた増やす等の調整が出来る様にした。
小型機になる程、インシデンスは少なくて良い様だ。
スウィーペッティーみたいな昔の機体はインシデンスゼロで良かったが、この辺の理由は、
今日は考えるのは止めておきましょう。
もう1機の9月例会で機首が折れたFF-DLG4号機はまだホッタラカシ状態で、
直す気力無し。カーボンパイプの太いのを継ぎ足すなど突貫工事すれば直るかもしれないが、
今の所やる気なし。この機体はかなり良く飛んだので、ちゃんと直せば又素晴らしい機体に
復活するんでしょう多分。
現在製作中のスタイロフォーム翼の完成はまだまだ先の話です。上手く行くか解りません。
写真で、見ると野球投げ時代の機体との大きさの違いが、 良く解ります。私の場合、翼弦もかなり大きくなっているので、 レイノルズ数もかなり違ってきているだろうなあ。 性能が良くなるわけだ。 左の小さい機体がバスケル改翼端投げ仕様 右の大きいのが私のオリジナルFF-DLG4号機・機首折れ状態。 |
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