2014年10月24日金曜日

ボヤキです。

現在、3日に一度の24時間勤務というローテーションで、
病院の設備管理の仕事をしている私ですが、
月曜から金曜まで勤務している人が、空調の事をベテランの看護師長に色々聞かれても、
何も答えられず、(というか、だまーって居るだけで何なんですか?と思った)、
結局この時は、私が対応したが、何だかんだこの看護師長に文句を言われて、
頭に来た。今度この看護師長が来ても口を効くのは他の人にお任せします(笑)。

さて、気分を換えて今日の趣味の工作。
先日扱ったのはスタイロフォームコアの主翼でしたが、
こちらは、発泡スチロールをコアとした主翼です。
まだ下準備中。下準備が大事です。
やっていることは、いつもと同じです。
但し、この素材を使うのは初めてです。何でこれを使ったかというと、
スタイロに比べて非常に軽いからです。約3分の1の軽さです。
軽いというのはやはり魅力的です。
但し、殆どスカスカの素材ですので、強度も全く無く、工作がかなり、難しい。
手で、持っただけでフニャフニャと曲がる。


Foam polystyrene core 

カーボンストリップの入る溝をサンディング
Sanding the carbon reinforcement grooves.
 Bit by bit making foam polystyrene wing♪ 


上反角付けてタイトボンドで接着。
この主翼は、2段上反角のシンプルな構成です。
Gluing wing tips in a little dihedral.
今後、考えられる失敗としては、バギングしたときに、コア剤の強度が弱すぎて、
負圧に耐えられずに、収縮してしまう事です。一度樹脂を乗せないで負圧を掛けてみようと思う。
負圧の強度を変えられればよいが、現在そのような設備は有りません。どうすっぺかなあ?
今日はここまで。



0 件のコメント:

コメントを投稿