2014年10月6日月曜日

発泡スチロール翼製作途中経過

飽くまで、途中経過で、今後これが上手く行くかどうかは解りません。
ようするに、やった事ない材料なので、初めての作業ですから。
途中で嫌になって、完成までたどり着けるかどうかも解りません。
今日はここまで。


こちらはスタイロで作った主翼片側のコア剤プラスネガティブシェルの重さ。
FF-DLG5号機・6号機と同寸法です。



今回、採用予定の発泡スチロール剤で作った上記と同寸法にての重さ。
上と比べると発泡剤の軽さが解ります。


発泡剤でカットした主翼コア剤切り出し一機分。
何だかこの様な写真前にも有った。


翼端パネルのアップ写真


発泡剤主翼1機分の重さ6.1グラムです。
これに、クブラー・樹脂等の約30グラム加えると主翼完成時の重さになるはず。
果たして使い物になるかどうか?

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