アーバンXC主翼3段目は、エイヤっと作ってしまう。
3段目は面積は小さいが、1~2段目と同じ作りで、
翼端はブロックをサンドペーパーで整形しなければならなかった。
そして今まで製作した主翼を並べてみると・・・
やっとここまで来た!!
あとはこれらをエポキシで上反角を付けて接着する作業が残る。
でかいので、部屋1つには入りきらず。
パソコンデスクの椅子の下にもぐりこんでしまった。
投影スパンが2.5mだが、基本的にラダー機なので(エルロンは補助的に使うだけ)、
上反角はかなり大きい。よって
展開スパンはもっと大きいだろう。
いずれにしても、今後、被覆として貼るフィルムとか、動力のモーター、アンプ、ペラ、スピンナー
等を買う余裕が無いので、暫く作業は小休止になってしまうかもしれん。
2013年4月26日金曜日
2013年2月11日月曜日
尾翼を仮組み(アーバンXC)
まだまだアーバンXCねたですみません。
とりあえず本人はまだめげずに作る気が有るみたいです(笑)。
尾翼を仮組みして眺めてみた。
ちょっとずつ形になって来るのは嬉しい。
・・・が、胴体が細すぎる感じがするのは私だけか?
水平尾翼が垂直尾翼に固定されている。これも心配。
胴体は昔ながらの、ただのバルサ製です。強度が弱そう。
胴体後部の中にカーボン板が10cm位チョコッとだけ補強で、入っているが、
ちょっとハードランディングしたら、折れそうな感じ。折れたらいやだなあ。
設計した人は相当テール部分の軽量化に神経を使っているのは理解出来ますが・・・
着陸はハンドランチグライダーみたいにハンドキャッチしろってことか?
スパン2600ミリの機体をですか?
とりあえず本人はまだめげずに作る気が有るみたいです(笑)。
尾翼を仮組みして眺めてみた。
ちょっとずつ形になって来るのは嬉しい。
・・・が、胴体が細すぎる感じがするのは私だけか?
水平尾翼が垂直尾翼に固定されている。これも心配。
胴体は昔ながらの、ただのバルサ製です。強度が弱そう。
胴体後部の中にカーボン板が10cm位チョコッとだけ補強で、入っているが、
ちょっとハードランディングしたら、折れそうな感じ。折れたらいやだなあ。
設計した人は相当テール部分の軽量化に神経を使っているのは理解出来ますが・・・
着陸はハンドランチグライダーみたいにハンドキャッチしろってことか?
スパン2600ミリの機体をですか?
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