まだまだアーバンXCねたですみません。
とりあえず本人はまだめげずに作る気が有るみたいです(笑)。
尾翼を仮組みして眺めてみた。
ちょっとずつ形になって来るのは嬉しい。
・・・が、胴体が細すぎる感じがするのは私だけか?
水平尾翼が垂直尾翼に固定されている。これも心配。
胴体は昔ながらの、ただのバルサ製です。強度が弱そう。
胴体後部の中にカーボン板が10cm位チョコッとだけ補強で、入っているが、
ちょっとハードランディングしたら、折れそうな感じ。折れたらいやだなあ。
設計した人は相当テール部分の軽量化に神経を使っているのは理解出来ますが・・・
着陸はハンドランチグライダーみたいにハンドキャッチしろってことか?
スパン2600ミリの機体をですか?
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