2015年1月11日日曜日

翼端投げ → 手の先に血液が集中して痛い

ジャンさんのディスカスキッドを思い切り投げると、
何故か、右手首から先に血液が瞬間的に集中して、
痛くて困ったことが、度々有りました。
今まで、RC-HLGや、他のFF-DLGを投げても、その様な現象は起こりませんでした。
その原因を考えると、ディスカスキッドは展開スパン36インチで、約914mmで上反角も
かなり大きめです。
対するRC-HLGはスパン約1500mm。上反角は少なめ。
私の今までの自作のフリーフライト機は、概ねスパン1000mmです。
ディスカスキッドはいままで、飛ばしてきた翼端投げ機のなかでは、スパンは最小です。
右肩を中心にして円盤投げのようにして投げるこの特殊な投法は、スパンが小さくなるほど、
機体重量は軽くなり、空気抵抗も少なくなり、右肩を中心とした機体の重心位置までの
距離(モーメントアーム)も小さくなります。
そして結果として、機体の初速が速くなり、その結果腕の振りも早くなり、遠心力が強くなって、
腕の血液が手の先に引っ張られ、右手の血管に負担が掛かり、
あの痛みが発生したのではないか?と、考えています。
要するに、私にとっては、スパン914mmというのは、小さすぎるのではないのか?
そういえば、スタイロフォーム工作の練習用でHLG-Bサイズ仕様の機体で翼端投げで
思いっきりブン投げたら、やはり同じ痛みがあったのを思い出しました。
スパン1500mmのRC-HLGでは、いくら思い切り投げても右手に血液が集中して痛くなる、
という事は無かったのです。
そういえば、右手に何らかの手袋をしている先輩がランチャーズにいました。
あのジョーワーツさんも、左利きなので、左手にガッチリした皮の手袋をしていました。
上里で本人に会った時、英語で長々と「この手袋は重要なんだ・・・」
と言う事を話していましたが、あの時、私の英語力が乏しくて良く理解していませんでした。
手袋の事より、操縦や、機体のセッティング、サーマルの読みかたに興味が有りました。
あれは、ただペグを持つ指が痛くなるのを防ぐ為だけではなく、血液が集中して痛くなるのを
防ぐ目的があったのではないでしょうか?世界チャンピオンですのでパワーランチャーゆえに、
スパン1500mmの機体でも、利き手に血液が集中することは有り得ることです。
例えば、戦闘機パイロットは、耐Gスーツを下半身に付けて、急激な機体の運動で
発生するGで全身の血液が下半身に集中して、脳への血液が少なくなり意識を失う事を
防いでいるのと同じ原理です。

さて、結論です。
スパンを大きめにして腕の振りの速度を抑えるか、右手(利き手)に、手袋か何らかの血液が集中するのを抑える処置が必要になってくるのではないのかと考えています。
手袋を付けるのを嫌いなら、スパンを大きくすることにより、
機体の初速が同じでも(又は上がっても)、
手の振りのその時の速度は比較的押さえられると考えられます。
この問題について、皆さんはどう考えていますか?
思いっきり翼端投げをやった時、その腕や、手が痛くなることは有りませんか?
御意見を聞いてみたいところです。




2015年1月4日日曜日

凧のその後(その3)

近所の公園に散歩がてらに、凧を揚げてきました。
とは言っても、風が殆ど無風でしたので、糸を繰り出しながら
走り回ってきただけです。この時期、風が吹けば北風の強風。
吹かなければ全くの無風という困った天気です。
ロガロの方は、翼で言う所の前縁の骨を細く柔らかい物に改良した後のテストです。
何とか、上に揚がる様にはなりましたが、右に左に暴れまわる飛び方でした。
要するに安定性が正と負の中間辺りに有る感じです。
糸をもっと長く繰り出せば安定してくるのかも知れません。
今日は、風が無いので、ロガロはここまで。
試しに、WINDLOVE INC製のアポロカイトを飛ばしてみますが、
安定して真っ直ぐ揚がります。
まだ、この違いが何なのか?良く解りません。
取り敢えずは、全く揚がらなかったロガロも何とか揚がりそうなので、良しとします。
今日は、ここまで。


2015年1月2日金曜日

凧のその後(その2)

あけまして、おめでとうございます。

さて、
お正月とは行っても、毎年の事ながら
私どもは、仕事の関係で、いつもと同じ生活ですので、
あまりお正月気分という物は無いのですが、
できるだけ、カミさんとのんびり過ごすようにしてはいます。
カレンダーが新しくなるだけで、お正月を機になにかがいきなり
変わるというものでもないし・・・

WINDLOVE INC 製のアポロカイト670円ビニール製のおもちゃですが安定して良く揚がった。
私が小学生の頃は、角凧といって、和式の凧が主流でしたが、
一時期ゲイラカイトというのが日本中のお正月の空を飛び回る様になりました。
これは、そのコピーみたいな物です。
材質は当時のゲイラカイトの方がもうちょっと丈夫な物で造りもしっかりしていた。
今は、和式の凧は殆ど見かけなくなってしまいました。




先日、所要で近所のホームセンターで試しに買って、近所の公園で揚げてみました。
WINDLOVE INC 製のアポロカイト670円。
子供のおもちゃですが、これが驚く程安定していて、真っ直ぐ揚がりました。
昨年の夏にトライした下の写真の結構高級なはずのカイトは、地面をはうだけで、
全く揚がりませんでしたが、この違いは、一体なにか?
上のアポロカイトの骨を見てみると、グラスファイバーの
細い4mm角の中空の棒でフニャフニャな骨でした。
対する下のカイトは、8mm径のカーボンロッドで、ガチガチのを使ってました。
古い凧だったので、骨がスチール製のパイプが劣化して、曲がっていたりしたので、
私が、手持ちのカーボンパイプに交換したのですが、
このせいか?
よって、この揚がらなかった下のカイトの斜め横の骨をもっと柔らかい
4mm径の木製の棒に交換してみた。
テストは次回です。

SKY-DELTA ロガロ。まだ全く揚がらず。


これは、中学生の時に作った糸巻きです。
ナイロン糸300メートル付き。
高速で、糸を出したり、巻き取ったりする事が可能。
ドバーっと揚げて、するすると降ろすことが出来ます。

それではお楽しみに。
うまく、揚がれば、次回は、RC用の小型カメラを積んで撮影してみたいです。



2014年12月26日金曜日

Mystery Ship

先日、ラジコングライダーMystery Shipというちょっと古い、
スパン3mの曳航グライダーの組み立てキットを格安で入手しました。
バルサ製、フィルム貼り、リブ組み機で、アメリカ製のキットなので、説明書も図面も全て英語。
胴体も、主翼もバルサで、工作にはかなりの時間が掛かりそう。
フラップ、エルロン装備で、ピュアグライダーです。
まだ、良く見ていないので、詳細は今後のお話ですが、
これも、ショックコード(ハイスタート)で、上空に一気に上げて、
楽しめるかなあと思う。
ハードランディングすると、T尾翼が折れやすいらしい。
こんなの、飛ばす場所がどこにあるか?・・・は今後考えます。
ところで・・・まだ他に工作中の機体が押入れにチラホラある。
まあ、普段頑張っている自分へのクリスマスプレゼントということにしておこう。






くるみ割り人形

キエフ・バレエ(タラス・シェフチェンコ記念ウクライナ国立バレエ)の
くるみ割人形を見てきました。
場所はいつものルネ小平。
この公演は、東京国際フォーラムや、オーチャードホールと続いて
ルネ小平もその日程に入っているものです。
前回「白鳥の湖」を見てから、3大バレエのうちの2つ目です。

曲は、チャイコフスキーで昔から私のお気に入りですが、
バレエのこの公演を見るのは勿論初めてです。
思っていた以上にすばらしい芸術でした。
キエフという町は、ウクライナなので、今はロシアではないし、
飛行機が撃墜されたり大変な事が起こった時期に良く日本にきてくれたので、感謝です。

くるみ割り人形は、クリスマスにクララの家に来たクリスマスプレゼントのくるみ割り人形が、
ねずみの軍団と戦って勝利するというあらすじです。(荒すぎですが)
久々に美しいものを見せてもらい、心が癒されました。







2014年12月23日火曜日

夜勤明けです。
先日、久々のランチャーズ12月例会参加にて、
この時期、やはり北の風が強く、前日に準備した
発泡スチロール翼の飛行は、延期。
強度不足も判明したので、今後の機体製作の方向性を見直さないと行けないです。
軽く作ろうとし過ぎも良くない様です。
さて、そこでこの日はバルサ機のジャンさん設計のDiscUSkidにて参加。
リー・ハインズさんのスウィーペッティーと同じ設計思想の機体です。
フラットボトムの単純な翼型。翼端は、オートマチック・ウォッシュアウト付き。
この機体は、私は如何にして簡単に短時間で工作できるかを目標にして、
作った機体なので、塗装仕上げもいい加減。
調整もそこそこの機体でした。
北風のせいで、投げては遠くまで回収の繰り返し。
きつかったです。小さめの機体で、何でか投げの力がうまく入らない。
さらに、調整はまだ完璧ではなく、何度か、上昇の頂点で
突っ立って、高度をロスすることが多かった。
それでも、3マックスで、本日の参加人数が少なかったことも幸いして
5位と、最近の低迷している私の成績としては、まずますでした。
ちょっと、考えてみると、時間を掛けて作った機体でなくても、
適当に作った機体でそこそこの成績が出せてしまったということです。
DiscUSkidの塗装、調整をもう少ししっかりしてあげてみることにした。



ハンドランチグライダーって難しいなあ。







2014年12月18日木曜日

無題

本日は、公休なのですが、
職場の病院で避難訓練があるということで、
全員出勤命令が出て、午後これから出勤(泣)なので、
今日の工作はここまで。
こんなことしているから、なかなか完成しない。
いつも私に文句の多い、親の所にも行ってない(笑)。
発泡スチロール機の2機は21には間に合うと思う。
スタイロ機は胴体がまだなので、ちょっと難しい。
バルサ機があるので、楽しむ分にはまあ充分なんです。
無理は止めておこう。風も強そうだし。
完成しても、調整している時間は無いので、いつもの事ながら、
現地でのぶっつけ本番の調整となるだろう。

主翼の左右接合部の補強(アラミド)材をエポキシで貼り付けて、バギング中。