ちょこっと吉見まで。
本日は強風の為ランチャーズが無くても、
私の場合有給とったので家で待機ももったいない。
とりあえず現地まで。
もちろん生憎の風で殆ど飛ばせず。
現地に早朝から来ていた常連さん達はすごい。頭が下がります。
私は、早起き苦手です(笑)。
FF-DLGをフルスローですぐに河童沼直行だったそうです。
もっと目いっぱい北側から投げれば良いのに。
下○さんからaluaの説明書を頂き
やまめさんからカーボンロッドを、2moさんから液体エポキシを供給してもらいました。
カーボンロッドはHLGの必需品ですし、
液体エポキシはコンポジット機を作るとしたらこれまた必需品です。
2moさん情報によると昔から有名だった、5052は劇薬指定品になった
とかで、手に入りにくくなったらしい。
RCプロポメーカーのJRが経営が危ないらしい。
JRユーザーの私としてはちょっと困る話でした。まだ新しいプロポは殆ど使ってない。
最近は、気合いの入っている人たちは、コンポジット機を作るのが流行っていて、
何と、発泡コアにローハーセルや、フォーマック等を使うらしい。
フォーマックのサンプルをちょこっと触らせてもらったら、カチンカチンに固かった。
おお、すばらしい。これなら座屈強度も完璧でしょう。
私はとりあえずスタイロフォームで良いです。
とりあえずは苦労して作った機体を無くさない様な何らかの対策が
重要になります。
私のこのHLGの趣味は色々な方々のお世話になって続けていられるということで
私としても、何らかのフィードバックを皆さんにしないといけないなあと思う次第です。
今のところあまり出来ていないですが。健康管理と家族の用事、
自分自身の「やる気」の充電が取り合えずの課題となります。
この日は強風で、FF-DLGは飛ばせず。aluaを強風に向かって投げるも、
風に向かってホバリングするだけで、本来の飛行が出来ず。
しばらく模型飛行機談義をして退散となりました。
2017年2月20日月曜日
2017年2月8日水曜日
バイクのハンドルブレの解消
私の通勤用バイクXR250R(ME06)のホイール・スポーク・ハブをロードタイヤ専用に
調達して取り付けたまでは良かったのですが、
走行中ハンドルが5ミリくらいブレるのでフロントホイールのブレを直すことをしばらく続けたが、一向に治らず。
まさかと思って、ブレていないリヤホイールのスポークを触ってみたら、ユルユルで、
テンションが殆どない。
試しに全体を均一にちょっとスポークのテンションを張ってみたら、何とハンドルのブレが、かなり収まってきた。原因はフロントホイールでは無く、リヤだった。
リヤのスポークが緩いせいでリヤホイールのアライメントが狂っていたのでした。
車体を浮かしてリヤホイールを回してブレが無くても、
乗車して実際に走行すると、スポークのテンション不足でブレいていたのでした。
まさかリヤホイールのスポークの張り不足が原因とは解からず。
やってみないと解からんもんです。勉強になりました。
ヤッター。これで、ハンドルブレから解消された。気持ちよく走れる。
調達して取り付けたまでは良かったのですが、
走行中ハンドルが5ミリくらいブレるのでフロントホイールのブレを直すことをしばらく続けたが、一向に治らず。
まさかと思って、ブレていないリヤホイールのスポークを触ってみたら、ユルユルで、
テンションが殆どない。
試しに全体を均一にちょっとスポークのテンションを張ってみたら、何とハンドルのブレが、かなり収まってきた。原因はフロントホイールでは無く、リヤだった。
リヤのスポークが緩いせいでリヤホイールのアライメントが狂っていたのでした。
車体を浮かしてリヤホイールを回してブレが無くても、
乗車して実際に走行すると、スポークのテンション不足でブレいていたのでした。
まさかリヤホイールのスポークの張り不足が原因とは解からず。
やってみないと解からんもんです。勉強になりました。
リヤホイール。スポークが緩い。金属の棒などで軽く叩いたら 正常なら「キンキン」というところが「ビヤンビャン」という音がする。 写真の様に手で握ると僅かにグラグラとねじのバックラッシュ分の遊びが有る。 |
メンテナンススタンドでリヤホイールを浮かして・・・ |
全体を均一に締め直し。 |
さらにダイヤルゲージで可能な限りブレ取りを実施。 メーカー指定では2ミリ以下の所、だいたい0.4ミリ以下まで押さえた。 |
ヤッター。これで、ハンドルブレから解消された。気持ちよく走れる。
2017年2月7日火曜日
ソニーウォークマンの電池を自分で交換
2017年1月23日月曜日
ちょっと沖縄まで
仕事柄、お正月休みがなかったので。
有給休暇を頂いて沖縄まで。
私の代わりに現場に出てくれた職場の方。有難うございます。
全日空B777で、行きは3時間、帰りは2時間半の旅
15年ぶりの飛行機でちょっと怖かった(笑)。
那覇空港に着陸して、機体が移動中、
航空自衛隊のF-15がたくさん駐機してあったのには驚きました。
今の日本の現実を目の当たりにしました。
クラブルーリズムのパック旅行でしたので、分刻みの移動でした。
沖縄は、モノレールがチョコっと有るだけで鉄道が無く、移動手段が車しかないので、
車屋さんが多かった。軽自動車が多く、次に多かったのがホンダのフィットでした。
那覇市の国際通りのアーケード街が、昔の吉祥寺みたいに景気が良くてにぎわっていました。
アジア系の観光客が、どこに行ってもたくさん居ました。
で、あとは説明は省略。
名護市海辺の防風林。 この辺気に入りました。住みたい。 でも夏が暑そう。 |
その民家 |
ちゅら海水族館のジンベエザメ。ピンぼけです。 |
首里城入口 |
品川から京浜急行で羽田に直通で行けるのも今回始めて知りました。
昔はあの遅くて乗り心地の悪いモノレールしか無かった。
それにしても、飛行機好きのはずの私が飛行機乗ったら、怖かったのには参った。
昔、モーターグライダーやセスナを教官と一緒にだけどチョコっと操縦したこと有ったのにねえ。
あの日航機の墜落事故があったせいだろうか?
どうもあのジェットエンジンの「ビャー」ってもの凄い音が
左右の主翼から聞こえてくるのが心理的に恐ろしくてトラウマになりそうです(笑)。
旅客機は500万回に1回しか墜落しないそうですがね。
そういえば、米軍嘉手納基地の横の国道をバスで通りましたがこれが横田基地と同じ位
大きかったのも、今の日本の現実です。
結局真面目な話になってしまいました。
追記:
地元の車のドライバーのマナーが良くて驚きました。
狭い道を歩いていると、ちゃんと止まって待っていてくれる。
すばしい。
2017年1月9日月曜日
工作のメモ、スタイロの翼端パネルカット
2017年1月2日月曜日
ホンダZのATF交換(1回目)。余裕なくて写真は無し。
あけましておめでとうございます。
さて、家の車のホンダZのエンジンのオイルは、いつも自分で交換して、エンジン快調ですが、
トランスミッションオイルは、今までホンダのディーラーに一度か2度換えてもらっただけです。
走行距離は9万キロちょっと。走行中シフトショックがガツン・ガツンと来るのが気になります。
カミさんの走りも車には厳しい走りで、いつも鋭い加速をやらかします(笑)。
このZちゃんが壊れたら吉見にも行けなくなってしまいます。
そのオイル交換をディーラーにやってもらうと、1回8千円ちょっと掛かります。
自分でオイル買って交換出来れば、オイル代約3千円ちょっとのみで済みます。
ということで、やり方調べてトライしてみました。上手くいけば今後自分で出来ます。
ホンダZはミッドシップなので、エンジン同様トランスミッションも後部座席の真下に有ります。
座席下のフロアーマットを剥がして、金属製の膨らんだカバーを外した所に、
ミッションオイル注入口が有ります。
そのトランスミッションオイルのドレンボルトが特殊で、四角穴の3/8インチ角で
一般工具のラチェットハンドルのジョイント部分が丁度そのサイズでしたが、
普通サイズのラチェットハンドルではトルクが掛からずドレンボルトが緩みませんでした。
結局今回は、上の注入口から、灯油用のシュポシュポポンプで吸い出しましたが、500ccしか、
排出できませんでした。500cc抜いて、新しいホンダ純正ATF-Z1を同量の500cc補充。
説明書には、オートマチックオイルは2.2リットルと書いてあるので、約1/4しか交換出来ず。
それでもその後試走したら、変速ショックはかなり判らない位に少なくなった。
車体が軽くなった感じ。これで、ATFオイルを全量交換出来れば、かなり燃費も良くなるでしょう。
次回、再度ドレンボルトを外して交換にトライです。
さて、家の車のホンダZのエンジンのオイルは、いつも自分で交換して、エンジン快調ですが、
トランスミッションオイルは、今までホンダのディーラーに一度か2度換えてもらっただけです。
走行距離は9万キロちょっと。走行中シフトショックがガツン・ガツンと来るのが気になります。
カミさんの走りも車には厳しい走りで、いつも鋭い加速をやらかします(笑)。
このZちゃんが壊れたら吉見にも行けなくなってしまいます。
そのオイル交換をディーラーにやってもらうと、1回8千円ちょっと掛かります。
自分でオイル買って交換出来れば、オイル代約3千円ちょっとのみで済みます。
ということで、やり方調べてトライしてみました。上手くいけば今後自分で出来ます。
ホンダZはミッドシップなので、エンジン同様トランスミッションも後部座席の真下に有ります。
座席下のフロアーマットを剥がして、金属製の膨らんだカバーを外した所に、
ミッションオイル注入口が有ります。
そのトランスミッションオイルのドレンボルトが特殊で、四角穴の3/8インチ角で
一般工具のラチェットハンドルのジョイント部分が丁度そのサイズでしたが、
普通サイズのラチェットハンドルではトルクが掛からずドレンボルトが緩みませんでした。
結局今回は、上の注入口から、灯油用のシュポシュポポンプで吸い出しましたが、500ccしか、
排出できませんでした。500cc抜いて、新しいホンダ純正ATF-Z1を同量の500cc補充。
説明書には、オートマチックオイルは2.2リットルと書いてあるので、約1/4しか交換出来ず。
それでもその後試走したら、変速ショックはかなり判らない位に少なくなった。
車体が軽くなった感じ。これで、ATFオイルを全量交換出来れば、かなり燃費も良くなるでしょう。
次回、再度ドレンボルトを外して交換にトライです。
2016年12月25日日曜日
工作メモ(薄いパイロンのデサ動作)
工作のメモ。
軽量化の為、
主翼取り外し式パイロンを目いっぱい薄くしたため、
デサ動作時に、写真の様に鋭角に折れ曲がってしまう。
このまま飛ばしたら、上空デサ作動で、墜落してしまう。
これを防ぐ為の工作。
オリジナルの胴体の機体と比べて、約7グラムの軽量化。
前回吉見でテストした飛びっぷりは、軽量化の結果か、キャンパー翼のせいか、
良く浮くが、滑空スピードは遅いので私の好み・フィーリングとはちょっと違うが、
もうしばらく飛ばしこんでみる。
ホップアップ動作もとりあえずは問題無し。セット時にテグス糸を内部に入れるのが、ちょっと面倒。
さて、
下の写真は旧J1号の機首部分をカーボンパイプ胴に変更する改造。
まだまだ、これからも頑張って飛んでもらう為の処置。
せいぜい3~4グラムの軽量化。
試行錯誤の日々は続く。
軽量化の為、
主翼取り外し式パイロンを目いっぱい薄くしたため、
デサ動作時に、写真の様に鋭角に折れ曲がってしまう。
このまま飛ばしたら、上空デサ作動で、墜落してしまう。
これを防ぐ為の工作。
オリジナルの胴体の機体と比べて、約7グラムの軽量化。
ホップアップ動作角が大きすぎ。 |
ホップアップ動作角が開きすぎるのを制限するテンショナーを工作する。 カーボンパイプ端材と、マイクロバルーン+エポキシと、RCリンケージ用テフロンチューブ。 |
プラス、テグス糸等。 |
前回吉見でテストした飛びっぷりは、軽量化の結果か、キャンパー翼のせいか、
良く浮くが、滑空スピードは遅いので私の好み・フィーリングとはちょっと違うが、
もうしばらく飛ばしこんでみる。
ホップアップ動作もとりあえずは問題無し。セット時にテグス糸を内部に入れるのが、ちょっと面倒。
さて、
下の写真は旧J1号の機首部分をカーボンパイプ胴に変更する改造。
まだまだ、これからも頑張って飛んでもらう為の処置。
せいぜい3~4グラムの軽量化。
試行錯誤の日々は続く。
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