2018年4月4日水曜日

3年ぶりの胃カメラ検査を受けました。意識が飛ぶまでの一部始終

3年ぶりの胃カメラ検査でした。
胃の調子が、イマイチで、掛かりつけの医者に
「胃カメラで診てもらったほうがいいよ。」
と言われて、仕方なく、近所のちょっと大きい桜町病院へ。
朝食は抜き。
病院で、
胃の泡を取る液体の薬を飲んで、のどが痺れる液体の薬を3分間口のなかに含んで。
その後、生理食塩水を点滴。
しばらくしてから、先生の居る診察台に横になり、
先生:「それでは、鎮静剤をまず2cc入れます。」
と、点滴のチューブに注射器で注入。
ちなみに、この先生は、若い美人の先生。怖い男の先生じゃなくて良かった。
・・・
その後、記憶無し。
終わっていたようです。
大した事無かったみたいで、
先生:
「掛かりつけの先生に手紙を送っておくから、
 今度行ける日にその先生から話聴いて下さい。」
と言われ、鎮静剤が切れるまで、1時間ほど別の場所で横になって意識がハッキリするまで
待たされて、その後、帰宅。
要するに、大したこと無かったのか?
腫瘍とか、癌とかが有るとかなんにも言われないんだもん。
2~3年に一度はこれ受けないといけないんだろうなあ。
ああ、これ、私苦手。苦手じゃない人は居ないとは思うが。

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