画像はメーカーであるPCMのFireworksⅢの組み立て説明書より
勝手に引用させてもらいました。すみません。
勝手に引用させてもらいました。すみません。
先日復帰飛行に成功したFireworksⅢの主翼のフラッペロンのギャップに
に遅ればせながら説明書通りギャップシールを貼る。
このギャップシールは、動翼側のシールが主翼の外側シェルの中に入り込み、
更にこれとは別の主翼側のシールがその上をカバーする形になっていて、
動翼が動く範囲全てにおいてギャップがスムーズにカバーされるようになっています。
これで、フラッペロンの折れ曲がる部分の隙間がスムーズに塞がるはず。
先日思ったより良く飛んだので、これで更に良く飛んでくれることが期待されるのです。
実は密かに、このFireworksⅢの主翼の新品、どこかで手に入らないか画策中です。
なぜならかなり修理してあるこの主翼でも私には驚く程良く飛ぶので新品の主翼だと
どうなってしまうのかなあ?と欲がでてしまうのです。無理かな?
ただし、FireworksⅢは上反角が少なく、操舵に対する反応が敏感で私には飛ばすの
が難しいのですが、それがまた面白い機体でもあります。
が難しいのですが、それがまた面白い機体でもあります。
問題は、フタバのプロポFF9Aの使い方が未だに良く解らず。
今日も時間の許す限り説所を睨みながら研究するが例のラダーオフセットやり方は解らず。
私の頭がもう固くて新しい物を吸収する能力が弱っているのか?
JRのPCM9XⅡの方が良いか?悩んでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿