今日は、自分の時間とさせてもらう。
前回飛ばしに行ったのは11月のランチャーズ例会でしたので、
4ヶ月ぶりに飛ばしに行ったことになります。
またまた、フィンピー12とRadinaを飛行させる。
フィンピー12は、前回よりも重心を前寄りとし、
JRテレメトリーシステムのテストも兼ねる。
上がった高度はテレメトリーの表示によると
24メートルと低い。
滑空も悪い。重心位置を直したはずだが滑空は、
ほとんど改善されない。テレメトリーにて設定した、沈下率が0.1メートル以上で鳴る
アラームが滑空中は鳴りっぱなし。
風向きがコロコロ変わるので、
曳航の向きが定まらない。
この主翼に適当に付けたウィングレットの形状が悪いのかもしれません。
またこの辺の形状を考え直してみることにしましょう。
そのうち、現在製作中のOK模型ナツメグも曳航の仲間に入れましょう。
Radinaは久々に気持ちよく飛ばして調子が出てきた所で、
ハンドキャッチしたら、手でつかんでいたノーズコーンが抜けて、
そのまま機体が尾翼から地面に激突してラダーが剥がれるというミスを
やらかしてしまった。ノーズコーンが何故かゆるくて抜けやすくなっていた。
これを機会に、Radinaちゃんの尾翼をもっと軽いのに作り直したい。
動画はフィンピー12の機体搭載カメラによる撮影です。
降りてくるのが早い。何ででしょう?
動画の1作目は失敗の図で機体が左右に暴れてしまいました。
原因は風向きが合っていなかった。というか、直ぐに風向きが変わってしまうんです。
2作目は上手く上がったが、直ぐに降りてくるの図。
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