手前から、重量112グラム、翼面荷重10グラム
真ん中同 136 12.1
奥 133 12
手前の機体のみ主翼は発泡スチロールです。他のはスタイロフォーム。
発泡スチロール機はやはり私の重い機体のなかでは、かなり軽い。
でも主翼は強度不足。
ちなみに奥の機体の主翼単体63グラム。
これをバルサで主翼を作ると90グラムで、やはり素材の違いは大きい。
しかし・・・
そもそも、この方向性でよいのか?
今後、模型工作を続けていくのに、これらの素材はどうも、
体に悪そう。実際、ネットで調べると悪いらしい。
バギングは、鼻や喉にも悪そうだし。
この主の素材は、削った粉を吸い込んでも体に悪いらしい。
ちょっと考えないと行けないかも知れない。
特に、私の場合、鼻も喉も悪い。
部屋の換気をどうにかするとかのレベルですむのか?
近所の公園の桜 |
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