10月のランチャーズ例会で参加賞で頂いたこれに、メカを積んで、
ちょこっと遊んでみました。
が、これ、難しい。まだ、5~6回投げただけですが、テールのフィンの取り付け部が
破損して、いったん飛行はそこで延期。
この、初めてのRC無尾翼DLGは、ピッチ方向のコントロールが敏感。
重心位置のセッティングもまだベストではない。
ピッチ方向は、敏感な割には、ロール方向はなかなか反応してくれないのに、
エルロン操舵が、大きすぎると失速してしまいます。
まだ、投げると宙返りしてしまうことが多く、これは、エレベータのサブトリムで微調整が必要。
しかしながら、無尾翼機でDLGという今までにないタイプのグライダーで、おもしろいです。
周りに立ち木がある広場でちょっと飛ばしたら、鳥が大騒ぎ。カラスが飛んできました。
エレベータダウン方向の舵角はもっと少なくして、左右の重量バランスを合わせ、
あとは、尾翼の取り付け部をアラミドかカーボンで補強して次回、また再トライしてみます。
これ、姿形はほとんど鳥です。 |
サーボは、中国製の安い物を使ったが、もっと小型の良い物を使いたい。 |
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