私は、この記録会の為に有給を取っていたので、今日は公休でしたし、
風が弱そうだったので思い切って吉見へ遊びに行って来ました。
前回吉見に行ったのは去年の事でしたので、超久々でした。
かみさんも同行。
北西の風約1~2メートル。その後、西南西の風1~3メートル。
2回程、つむじ風をともなうサーマル有り。
かみさんは車の中で平昌オリンピックのカーリングを観戦していました。
その後、吉見の広い敷地を土手までかみさんと歩いて一周。
普段の記録会では、土手の方までは行かないのですが、改めて
この広場は広い事を実感しました。
ここの広場、飛行機飛ばしだけで帰ってしまうのも、もったいない。
これは、いつものバルサ機ですが、そこそこ良く上がってくれました。 するする降りてくるのは変わり無し。 |
こちらは、新作機の中央翼弦165mmのレイノルズ数優先の機体。 要修理となる。 |
思いっきり投げたら主翼グリップ側の翼端上反角継ぎ目辺りの裏側が、
座屈。本日はこれで終わり。
帰ってから修理の予定。
今回、解かった事。前から思っていて間違い無いと確認出来た事。
1段目と2段目の継ぎ目の角度は小さ目が主翼への負担が少ない。
だから、中央の上反角はやや大き目が良いようです。
この機体は、前者(翼端側)の角度がちょっと大き目でした。裏表から補強するしかない。
次回主翼作るときは、翼端の上反角は小さ目にしよう。
前回の同型スペックの機体で確認していた事ですが、翼弦大き目ば滑空は良いようだ。
修理後、再度テストしたい。
0 件のコメント:
コメントを投稿