長い滑走路が必要になってしまいます。
滑空の伸びが良いせいか、接地してもまた空中に飛び立とうとします。
ヒヤヒヤしてしまいます。
が、この滑空の伸びの良さが要するにグライダーの性能の良さです。
飛ばしていて楽しい。今日は、サーマルに乗せられませんでしたが、
いつか、ドッカンサーマルに乗せるつもりです。
さて、この機体は、頂き物です。元々エアーブレーキが有りません。
着陸を楽にするため、後付けのエアーブレーキも考えないと行けないかな。
2チャンネル(ラダー、エレベータ)なので、スポイロンは使えません。
今の所どうしたらいいかアイデア無し。
曳航のハイスタートを使うのも大変です。
グランドを行ったり来たりで体力使います。
人が居ない良い条件でないと飛ばせません。しまいにはスタミナ切れ。
でも楽しいですこの機体。大事にします。
次、ルフト2.2。
軽くて、主翼薄くて(7.5パーセント)。やっぱり反省になりますが、
主翼工作したとき、前縁を尖がらせ過ぎたのが間違いでした。
何て言ったらいいのか、空気をそのまま突き抜けて飛んでいく感じ。
空気に張り付く感じがないのです。軽い分、ゆっくり飛ぶのはいいんだが、
何か、私の求める滑空と違う感じ。次回は、もっと小さい軽いバッテリーにしてみます。
次、いつものアーバンXC。
主翼の翼厚9.5パーセントで前縁は図面通り丸く仕上げてあり、
空気に張り付く滑空をしてくれます。
私の好みの滑空です。安心感があります。
本日、サーマルはっきりせず。 モーターオンで90メートル位まで上げてから、滑空に入れる。 テレメトリー見ながら、上がったり下がったりで、 やっとここまで。 ドッカンサーマルがスリルあって楽しいが、まあこれもサーマルを捕まえる練習。 |
これは、おまけ。Uコンの胴体サンディング中。 完成はまだまだ先だ。 |
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