2014年5月4日日曜日

受信機に2セルはダメ?


おかげさまで、ここまでTopskyは、復活しましたので、その途中報告です。

苦労して、Topskyのバッテリーを試しに2セルにしてみたが、
電源ONするとサーボが「ブーン」と唸りを上げるので、ちょっと怖いので
結局1セルに戻す。リポ1セル350mAhにリポブースターで電圧を昇圧です。
昇圧すると、飛行中いきなりバッテリー容量がなくなってノーコンて可能性がある。
そもそも受信機の定格では、8.5ボルトまで使えると書いてあったので、
2セルだと、満充電で8.4なので、2セルでも使えるだと思ったが、「ブーン」と唸るので、
結局止めておきました。
2セルなら降圧ダイオードを使えば良いのか?
良く解らんが、まだまだ試行錯誤の日々は続く。
あーあ、飛ばしに行きてー。
まあ、これも勉強の1つとします。
でもね、なんとか飛ばすことができそうな所まで来たと思う。
良しとします。

胴体が狭いので、取り出すのも、詰め込むのも大変であります。
サーボまで全て取り出さないと作業が進まない。
電子部品なので、壊さないようにピンセット使ったりして頭使って・・・
メンテナンス性の良さも性能の1つだとするとこれは厳しい。

おまけ:
動作テストの時に撮ったビデオです。
ランチモードの時のエレベータ、ラダーに掛けるバイアスは、それぞれ、左レバー、右レバー
で行っています。エレベータへのバイアスの目的は、向かい風が強い時は、若干ノーズの角度を
浅く、無風時は逆に大きい角度で投げ上げるようにしています。ラダーへのバイアスは、
投げ上げ時に、機体が左右に曲がった時に真っ直ぐに上がる様に、補正の為に利用しています。




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