上の写真は胴体のボッドとテールブーム接合部をカーボンクロスで補強した所。
ランチ時に遠心力でここにかなりの力が掛かる。その肝心な部分が、
接合部で弱そうなので、ここは重量増加をしても強度確保が先決。
余り綺麗には出来なかったが、更にエポキシを塗って誤魔化す。
エルロンホーンの接着。
まずは、エルロンホーンの付く位置の表面(主翼下部)のみガラススキンをカッターで切り取り、
中のコア材を主翼上部のガラススキンが見えるまで取り除き、
マイクロバルーンと30分エポキシを混ぜた物を穴の中まで詰める様に入れて、
エルロンホーンを押し込む。更に少量フィレットの様にホーン周りにもこのエポキシを盛る。
エルロンホーンの穴に通っているピアノ線は位置決めの目安。
接着が固まるのを一晩待つ為、この作業今日はおしまい。
ランチ時に遠心力でここにかなりの力が掛かる。その肝心な部分が、
接合部で弱そうなので、ここは重量増加をしても強度確保が先決。
余り綺麗には出来なかったが、更にエポキシを塗って誤魔化す。
エルロンホーンの接着。
まずは、エルロンホーンの付く位置の表面(主翼下部)のみガラススキンをカッターで切り取り、
中のコア材を主翼上部のガラススキンが見えるまで取り除き、
マイクロバルーンと30分エポキシを混ぜた物を穴の中まで詰める様に入れて、
エルロンホーンを押し込む。更に少量フィレットの様にホーン周りにもこのエポキシを盛る。
エルロンホーンの穴に通っているピアノ線は位置決めの目安。
接着が固まるのを一晩待つ為、この作業今日はおしまい。
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