2014年2月12日水曜日

コミネ製のハンドルカバー

寒くてバイク通勤がキツイ。
防寒用のウエアを上下着ているが、今年の冬はいつもよりも寒い。
暑いのも嫌いだが、寒いのもやはり辛いです。

車で通勤すると、24時間勤務なので病院の駐車場の料金が一晩置いて1300円も掛かる。
さすがに、ここ最近の大雪の日は車で通勤したが、
何とかバイクの通勤を少しでも寒くない様にしたい。
一番寒いのは、顔、手、膝です。
顔はバンダナ、膝は膝用のサポートをして何とかなると思う。
問題は、手だ。
防寒用のグローブが有るが、あまり役に立たない。
電気式のヒーター付きのグローブは高くて手が出ない。
防寒用グローブは、裾をちゃんとウエアの上に被せて装着しないと、
隙間から風が入ってきてグローブの役を成さないが、
そのグローブの装着が意外と難しい。

コミネ製のハンドルカバー(ネットで2625円)を試しに購入、装着してみた。
この際、格好悪いのは承知だ。格好は気にしていられない。
取り付けは説明書が無いので、不安だったが、
ハンドガードを外さなくても取り敢えず装着出来た。
今度試しに試走してみる予定。
この寒さでも快適にバイクで走れるようになれば真冬の通勤も楽しくなるでしょう。

そのうち自転車通勤も復活させたいが、体力が無くてなかなか出来ないのが悔しい。



ミラーを一旦はずして、グリップ用の穴と、レバー用の穴に
それぞれ通して、ミラーを付けて、そのミラーにカバーの紐を
しっかりと結んで装着完了。思っていたより簡単に装着出来て良かった。
純正のハンドガードは外さないで、装着出来た。
それよりも、作業中寒くて参った。

2014年2月9日日曜日

中途半端でホッタラカシ状態の、OK模型ナツメグのリンケージをちょこっと

朝から雪かきして、選挙行って
ちょっと工作して終わり。
選挙は、勿論、「原発に反対の人」に一票入れた。
近所の小学校に選挙に行ったが、途中、団地の横を通った。
団地の人たちって、自分の車の雪下ろしや掃除は一生懸命やるが、
敷地内の雪かきは全くやらないみたいだ。
団地の人たちって気楽でいいなあ。
こっちは、一般道の雪かきまでやったのに。


中途半端シリーズ、OK模型ナツメグのリンケージをちょこっと。
ラダーは、まだスタイロの素材そのまま。このままでは強度が弱すぎ。


リンケージパーツの良い物が無いので適当に自己流でやってしまう予定。
ショックコードで上空に上げる予定。要するに動力無しの純粋なグライダーになります。
問題は、フックの位置だが、図面が無いので自分で考えないとならない。
フックの位置どのへんでしたっけ?
重心点を通る垂線から前に30度から50度の間とするらしいが、やってみないと良く解りません。
上手く行けば、上空140mに上がるはずなんです。
JRのテレメトリーシステムのバリオメーターを使用する予定。
完成日は未定。

2014年2月8日土曜日

未明から大雪で、車で帰宅。

夜勤明けです。
未明から大雪で、車で帰宅。
前もって天気予報で大雪と言っていたので、
前日から駐車場代かかっても車通勤としました。
こんな大雪は稀なようで、路面は幹線道路の
タイヤが通る所も雪が踏み固められていました。
車はスタッドレス装着で4WDなのでなんとか横滑り等せずに、
帰ってきました。40kmで安全運転して走っているのに
途中、後ろからアオッて来る車が2台程居た。

家の前の雪かきを3回やったが、やってもやっても、
すぐ積もってしまい明日雪がどれだけ積もっているのか気になります。
停電が怖いです。懐中電灯とラジオの場所を確認。
明日は、路面が凍結して危ないだろうなあ。
時々外で聞こえる音は救急車のサイレンと、風の音だけで静かだ。
明日、出来るだけお出かけはしないほうが良いでしょう。

雪が楽しいのは子供の時だけです。

デジカメのモードを「N」にして撮ったらストロボ使っていないのに、
こんなにクリアに撮れた。まるで曇りの日みたいに見えるが、
実は外は真っ暗です。この景色は夜8時です。
水路の横の塀の上の雪は15~20センチは積もっていた。
まだガンガン雪は降っている。

屋根から落ちそうな雪



2014年2月6日木曜日

Grantzのウィングレット実験計画のその後

以前、やりかけの実験計画のその後というか進捗状況であります。
Grantzのウィングレットをムサシノ模型のパストラル装着するというもの。



その続き。





しつこいようですが、ウィングレットパネルは機軸に対して外側に
4度オフセットされて工作されているのがGrantzのウィングレットのミソです。
上反角の翼端パネルと考えたら4度のウォッシュアウトです。
ウィングレットは単に誘導抵抗の削減だけではなく、
直進性の向上、ラダーの効きの向上も有るのです。


今日は、ここまで。


2014年1月28日火曜日

ホンダ Z(GF-PA1) 走行中リヤからのガタガタ音の原因

前々から、試行錯誤して、原因がはっきり解らず、
冬になるとこの音が酷くなる。
気になって運転に集中できない。危険だ。
一度は直ったかと思ったが、最近また、カタカタ音がする。
ホンダのディーラーに一度見てもらったが原因は解らず。
暫く走ってエンジンが温まって来ると、音は段々少なくなってくる。
荷物を満載すると音はほとんどしない。
どこかが、ネジが緩んでいたり、壊れかけているのでは?
と心配で仕方が無い。マフラーかと思いマフラーを手でゆすってみたが、
音はしない。

もしかして、リヤのエンジンルームのカバーが何らかの原因で
浮いて、路面のギャップによりゴトゴト言っているのか?
と思いそこを点検してみた。



写真に有る様に、リヤシート下の床面カバーをはがすと蝶ネジ4本で止まっている
スチール製カバーがあり、この下にエンジンが有る。
蝶ネジは一応以前から、ハンドトルクで締め付けてあるが、もしかして経年劣化で、
ゴムパッキンが痩せてきたのが原因でボディーと隙間が出来て、
路面からの振動でカタカタと音がしているのかと思い、このネジを工具(プライヤー)を
使って更に強めに締め付けてみた。そして試走。
すると・・・
何ということでしょう!
いつもの道を走ってみたが、例の音は今の所していない。静かに走る。
やはり、これが原因だったのか?
しかし、このカバー、蝶ネジで固定するようになっているので、締め付けは
ハンドトルクで締めるのが普通でしょう?工具で締め付けるならボルトを
採用するべきではないの?ホンダさん?
取り敢えず音が消えたみたいだから良かったが、今度このゴムパッキン
を新しい物に交換したほうが良いだろう。

ブリジストンユーラシアの整備;フロントホイールハブのメンテナンス


さて、ブリジストンユーラシアの整備の続き。
30年以上も乗っていて今回、ここのメンテナンスも初めて。
フロントホイールハブのメンテナンス。
今回、ここは走行中にコンコンと音がするので、
そろそろ整備しないといかんなあと思っていた所です。
要するに、ベアリングにグリスを封入する作業です。
写真は、整備後の写真で、油で手がべとべとなので、
更に、分解中は集中しないといけないので、
カメラを持って撮影できませんでした。

写真のハブスパナと、モンキーレンチを使って行う。
このユーラシアは13ミリのハブスパナを使用した。

写真はグリスアップして組み付け後です。悪しからず。
ホイールにガタが無く、且つ、シャフトを手で回してみてゴリゴリ言わない
程度にワンの締め付けの調整がポイントです。
グリスアップは、シャフトを緩めて適当に外から細い棒を使って
グリスを押し込んだだけという、いつもの私流の適当な方法でした。
まあ、本当はベアリングのボールを取り出して全部綺麗に清掃するのが、
プロの方法でしょうけど、とりあえず今回は初めての作業なので、
楽な方法で行いました。外は寒いし・・・
作業後の走行テストの結果、コンコンという音は消えました。

ついでに、サドルを交換。細長いタイプから、幅広のお尻が痛くなりにくい
アルファゲル入りの物を近所の自転車屋さんあさひにて購入。


新しいサドル
傾きは水平。試乗して、前後の位置を微調整した。


こちらは古いサドル。雨に濡れると水が染み込んで、
乗車するとお尻が湿ってきて困ったものでした。
ゆっくり楽々長距離仕様を目指します。
次回、メンテナンスするとしたら、リヤホイールのハブのブリスアップをしたいが、
これは、フリーホイール等があって素人の私には難しそう。
今の所走行中の異音やガタは無いので暫くはこれで調子良く走れそうです。

カミさんが日常使っている別の自転車が、普段は雨ざらしなのですが、それもメンテナンス
しないといかんだろうなあ。



2014年1月27日月曜日

無題

ランチャーズが強風の為、一週間延期。
その後さらに強風の為一週間再延期。これで、この日は夜勤明けなので、
遅刻すれば行ける。
もし、再々度延期と成れば私はその日は公休なので、堂々と行ける。
さて、この写真の日はいつ行った日の吉見でしょう?

ヒント;この日は朝雪が降りました。
道路脇が少し白い。