2013年4月12日金曜日

Topsky DLGの翼端ペグ付近が折れる・アーバンXC主翼2段目


ちょこっと朝、急に時間が出来たので、
いつもの飛行場へ。
しかし、今日は風が強くてグライダー向けの環境ではありませんでした。
飛ばしている最中にTopsky DLGの翼端ペグ付近がポッキリと折れてしまいました。
部材の疲労が溜まっていたようです。
飛ばしているうちに、翼端を持ったら折れていました。
さて、どうしましょ。修理できるかなあ。
主翼だけ新しいのに交換できると良いのだがなあ。
でもこの機体のおかげでかなり楽しい思いをさせてもらいました。
Topskyちゃん有難う。まだ修理するかもしれないけど。
その間、取り敢えずRadinaを飛行のローテーションに戻すか?
浮きや旋回のし易さはTopskyがピカイチでした。

カーボンの補強材も断裂している。

こちらは、アーバンXCの主翼2段目。
図面の上にサランラップを敷いて、
その上から部材を正確に位置決めしてテープで固定して瞬間で接着。
原寸図が有るとこの様なことができるので正確に組み立てられます。
それにしても、やはりDボックス部分にまで穴が開いている。



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