FireworksⅢにて、多摩川にて練習飛行。
今回は直線上昇を実現させる為のセッティング変更をする。
重心位置を後ろにずらす必要が有り、バッテリーを小型の物に交換。
バッテリが軽すぎ、機首に若干の重りを追加。
1回目は、機首が軽すぎて、フラフラ飛行でまともに飛ばせず。
さらに、少しずつ重りを追加して最適の位置を探す。
以前は、重心が前過ぎて、それを補正するため
エレベータをアップトリムにして滑空させるようにしていたが、
アップ量が多すぎてブレーキになっていた。
更にこの影響で、ランチング時に機首がどんどん上を向いて宙返りしそうになる。
今回、この癖は直った。しかし今度はランチング方向に真っ直ぐに
飛んでいくようになり、機体が水平に近い方向にしか行かなくなる。
高度を上げる為には、エレベータスティックで
機首を上に向けるようにしなければならなくなった。
良くなった点は、軽くなった分、滑空の浮きが良くなった事。
更に今まではアップトリム多すぎで若干のブレーキが掛かっていたのが、
解除されたのも効果あった様です。これは、知らなかった。
そうこうしているうちに13:00時頃に雷がなりだしてポツポツ雨も
振ってきたのでトータル30分位の飛行で終わり。
帰ってから、ジョーワーツさんの様にランチング直後に機首が上を向き、
すぐに、直線上昇する様にならないか、プロポの設定を考え直す。
説明書を読んでも良く解らず、悪戦苦闘して結局、
左レバーでエレベータにバイアスを加え、そのバイアス量を左後ろスイッチ(ランチングモード)で
ON,OFFするようにした。ランチングで機体が手を離れた瞬間にスイッチで切り替える。
その代わり左レバーによるキャンバーコントロールは使えなくなる。
キャンバーコントロールは、バタフライブレーキングの機能で共用することとする。
これらの全ての設定は、JRのPCM9XⅡでは簡単に出来た事だが、
まだまだフタバは私には、難しい。
そもそも、フタバにこだわる理由は、2.4G移行の為だったが、JRにも
社外品で2.4G用のモジュールと受信機セットが有るのでそれを買えば良いのかも知れません。
しかし、フタバは純正品で2.4Gの信頼性の有る受信機が有るのでもう少し研究してみよう。
今回は直線上昇を実現させる為のセッティング変更をする。
重心位置を後ろにずらす必要が有り、バッテリーを小型の物に交換。
バッテリが軽すぎ、機首に若干の重りを追加。
1回目は、機首が軽すぎて、フラフラ飛行でまともに飛ばせず。
さらに、少しずつ重りを追加して最適の位置を探す。
以前は、重心が前過ぎて、それを補正するため
エレベータをアップトリムにして滑空させるようにしていたが、
アップ量が多すぎてブレーキになっていた。
更にこの影響で、ランチング時に機首がどんどん上を向いて宙返りしそうになる。
今回、この癖は直った。しかし今度はランチング方向に真っ直ぐに
飛んでいくようになり、機体が水平に近い方向にしか行かなくなる。
高度を上げる為には、エレベータスティックで
機首を上に向けるようにしなければならなくなった。
良くなった点は、軽くなった分、滑空の浮きが良くなった事。
更に今まではアップトリム多すぎで若干のブレーキが掛かっていたのが、
解除されたのも効果あった様です。これは、知らなかった。
そうこうしているうちに13:00時頃に雷がなりだしてポツポツ雨も
振ってきたのでトータル30分位の飛行で終わり。
帰ってから、ジョーワーツさんの様にランチング直後に機首が上を向き、
すぐに、直線上昇する様にならないか、プロポの設定を考え直す。
説明書を読んでも良く解らず、悪戦苦闘して結局、
左レバーでエレベータにバイアスを加え、そのバイアス量を左後ろスイッチ(ランチングモード)で
ON,OFFするようにした。ランチングで機体が手を離れた瞬間にスイッチで切り替える。
その代わり左レバーによるキャンバーコントロールは使えなくなる。
キャンバーコントロールは、バタフライブレーキングの機能で共用することとする。
これらの全ての設定は、JRのPCM9XⅡでは簡単に出来た事だが、
まだまだフタバは私には、難しい。
そもそも、フタバにこだわる理由は、2.4G移行の為だったが、JRにも
社外品で2.4G用のモジュールと受信機セットが有るのでそれを買えば良いのかも知れません。
しかし、フタバは純正品で2.4Gの信頼性の有る受信機が有るのでもう少し研究してみよう。
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