2013年6月10日月曜日

そのまま飛行場へ

夜勤明けでそのまま、飛行場へ強行突破だ。
そしてその後、母親が入院している病院へ。リハビリに付き合う。
その後、母親の病院関係の手続きの為、市役所へ、
その後帰宅。だははは・・・・

さて、飛行のほうですが、9時ちょい過ぎに現地着。
蒸し暑くて暑いの嫌いな私には辛い。風は弱くてラッキー。
取り敢えず、久しぶりにRadinaを飛ばしてみる。
あれまあ、飛ばすの難しいし、良く降りてくる。
ひつこく投げるが、直ぐ降りてくる。
Radinaってこんなもんだったっけ?多分こんなもんなのでしょうね。
いよいよ、そのうち、尾翼を作り直して、軽量化してみないとだめだな。
今は、300g有るから出来れば280グラム位にはしたいなあ。無理かなあ?

次にFireworksⅢを飛ばす。
こちらは相変わらず良く浮く。浮きは全く違う。
良く浮くが、いつもながら真っ直ぐ飛んでくれない。
滑空していると右に左にとフラフラするので、その都度、エルロンの
当て舵が必要となる。エルロンの当て舵はそれイコールブレーキと
なってしまい、滑空性能をスポイルしてしまう。何か対策がないかなあ?
もっと前重心にして、走らせるようにすればこのフラフラはなくなるのか?
前重心にしなくてもエレベータトリムを若干ダウンにして、速度を増せば改善するのか?
垂直尾翼の面積を増やせば良いのか?
まあそのうちやってみましょう。
今日の現地の気流は、曇りで、サーマルはごく弱いのが有るだけで、
良くても、その場所に浮いているのが精一杯でした。
その場所にいつまででも浮いていて、そこそこ楽しめました。
私の好みは、強いサーマルに乗せて、思いっきり高く揚げることだが、今日は出来ませんでした。
カメラを積んでの動画も有りません。


携帯で撮ったので画面が右へ寝てしまいました。
なんでだ?



TopskyDLG Ver.3の先輩がキャンバーを変えて飛ばす手法を導入。
フタバの10チャンネルの高級プロポなので、JR主体の私にはアドバイス出来ません。
色々苦労しているようです。頑張ってください。スイッチで変えられればベストと思います。
やはり、キャンバーを変えると浮きとスピードが変わるとのこと。
見ていると上反角がしっかり付いている機体なので、
急激なターンをしても、あまり高度が落ちない。
私のはそれをやると、横滑りして高度を落とす。しょうがないのかなあ。
エルロンディファレンシャルの設定を少なくすれば改善するのか?
TopskyDLG Ver.3いいなあ。
そのうち、RC用のスタイロフォーム翼の軽いのを自作できればいいなあ。

1時間位飛ばしたらポツポツと雨が降ってきたので、きょうの飛行は終了としました。




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