FF-HLGの調整と、投げの練習。
しかし、一番機スタイロ翼機であるFF-HLG#8を葦の中に紛失(泣)。
葦が、背丈以上に茂っていてこれは、本当に機体回収が大変ですよ。
デサを短めにセットして調整していたが、
機体に付けた、ゼンマイ式のブザーは着地して、機体の姿勢が変わると
停止してしまう事が判明。
さらに、デサが効かず、南西の風とサーマルに乗ってしまい、東側の木立と
道路の間に飛んで行き、木立の裏で着地点を目視できず。
暫く葦の中を探しましたが、諦めました。
やはり、機体発見用の何らかの対策が必要でしょう。
その後、残りのバルサ機2機を何とか調整してそこそこ遊べるレベルに調整しました。
普段から、このような調整が出来れば良いが、現在の私は毎回は無理。
それに、明日のランチャーズで、こんな葦の中を飛ばすのは今の私の持つ
機材では無謀かもね。
葦の中を歩き回って、暑さでヘロヘロなった所で退散となりました。
毎度のことながら、葦が更に伸びていました。 |
上空にトンビがこれ以上にサーマルに乗っていました。 |
木立の裏に飛んで行き視界没した場所です。 何をやっているのか、ほんと落ち込みます。 |
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