夜勤明けですが、寝ないで工作しました。
次回作の準備。
ジャンさんのFF-DLGを多少改良してパイロンをさらに、コンパクトにしようと思う。
さらに、主翼は取り外し式にしたい。
そうすれば、主翼だけ作り直して交換が出来ます。要するに胴体は使い回し。
型紙を作成。主翼取り付け角は2°です。 写真左側が、ノーズ方向です。 |
主翼取り付けボルトの受け側ナットは、今回初めてこれを使う。 通常のM4ナットより、0.1グラム軽いのと、厚さが薄い(1.8ミリ)のが利点。 たったの0.1グラムですが2個で0.2グラム軽量化。 ねじ側は、プラスチック製を使います。 |
これ以上のコンパクト化は多分無理でしょう。ナットプレートが収まりません。 パイロンのねじが通る穴開けは、万力で挟みながら開けると、 バルサ材が割れないで穴あけ出来ました。 |
四角ナットをFRP板に瞬間で張り付けたねじ受けをエポキシで固定後カーボンテープで固定。 |
側板をエポキシで固定、万力と洗濯バサミで挟んで硬化中。 |
今日の工作は、これまで。
さて、うまくいくかどうか?
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