2011年7月13日水曜日

Topsky DLG リンケージが完成。動作テスト

Topsky DLG リンケージが完成。動作テストまで完了。
途中の細かい説明は省略。というかその余裕は有りませんでした。
ちなみに、節電の為昼間はエアコン無しでしたので、
室温は、34℃代でした。
よく具合が悪くならなかったと自分で関心。
多分、自転車通勤のおかげ。





2011年7月10日日曜日

地震でもテレビが落ちないように。

3月11日の東日本大震災の時、小平の我が家は、私の部屋の
旧型14型テレビが棚からドサンと落ちて、運良くその下に泊まり用の衣類の入ったリュックサック
が有ってクッションとなり、テレビの破損は免れたが、これでは危ないということで、
カミサンが収納ラックを注文してくれた。4月に来るはずが、震災の影響か、
かなり遅れてこの暑い時期にやっと来た。暑くてやりたくなかったが
仕方ないので、今日ラック組み立て作業。かなりスッキリした。
このラックは、ツッパリ棒がついていて天井を押さえるタイプなので、取り敢えず安全なハズ
ああ疲れた。


変更前。テレビは床に置いてあり、物を置くスペース無し。

変更後。新しいラックにパソコンとテレビを収めて、物を置くスペースが出来た!!
テレビはワイヤーで棚に固定。

メカ済み前の計画等。キャノピーも強度メンバーです。

やっと、おかげさまで、リポ電池用のボルテージブースターが
入手できましたので、
メカ済みの作業に入る訳でありますが、
メカ室であるポッドの形状が、Radinaと違い、
キャノピー形式のポッドなのですが、
よく見る皆さんのキャノピー固定方法は、
熱収縮チューブの太い物をポッドごと巻きつけて、
キャノピーを固定する方法が多いです。
しかし、ディスカスランチ時の遠心力で胴体に掛かる外側への曲げ
応力はかなり大きいと判断しましたので、今回私の場合は
キャノピーは胴体にテープでがっちり固定してしまう予定です。
スイッチのON・OFFは、写真左端にある、ジャックSW
により、行いたいと思っております。飽くまで予定ですが・・・
でも、まだ作業は進んでおりません。今日は動作確認と計画だけ。

さて、今後このメーカのボルテージブースターを使う方に御注意・・・
受信機へ繋ぐコネクターの配線の極性が、白がマイナスになっていますので、間
違って逆に繋がないように御注意を。私は間違えました(笑)。

2011年7月9日土曜日

先日のRadinaが海岸で長時間飛行できた理由は?

先日、勝浦の海岸で最長4分もRadinaが飛行出来た理由は
海面上を陸側へ吹いてくる風が海岸に揚がった時、
抵抗が急に増えて、風速が落ちて、その後からも風速の大きい、
風が吹きつけ、低い風速の風の上に速い風速の風がどんどん乗り上げる
様に吹き、この時にあたかもスロープソアリングの様に上昇風が
発生していたものと思われます。
初めは、海面から砂浜に風が乗り上げた時の上向き角度のみで、
斜面上昇風が発生しているのかと思いましたが、ほとんど
海岸の斜面はなだらかでRadinaが4分も飛行出来るような上昇風には
なっていないのでは?と思いました。
しかし前述の現象によって、より急角度の上昇風が発生していると
考えれば納得出来ます。
だから、もっと強い風が吹けば相当高い高度まで上昇できるのでは?
と思います。
平地で私がRadinaを飛ばした場合、サーマルが無ければせいぜい
1分ちょっとの飛行時間です。何だかRadinaはこの様な所で飛ばす
方が生き生きと飛んでいる様に感じました。

2011年7月7日木曜日

受信機用バッテリーをどうするか?

今までラジコンハンドランチグライダー用の電池は、
ユニオンのニッケル水素電池4.8ボルト350mAhを使っていましたが、
2個しか無いので新しいのを探していました。
しかし、そのユニオンが潰れたとのこと。
色々ネットで探すも適当な物が無い。
巷にはリポ電池1セルという物が有る。
というか、一応手元にまだ使ったことが無いリポ1セル350mAhが
あるが、電圧が低い。ボルテージブースターという電圧を
上げるパーツが巷には有るらしいが、ネットで探すも
なかなか見つからなかったのでリポを使うことは躊躇していました。
地上の動作テストは問題なしでしたが、これはフル充電でのテストで、
実際は上空でいきなりノーコンになる危険性が有ったからです。
新しい受信機とリポ1セルを合わせた重量 18.4g 軽いです。

以前の受信機とユニオンのニッケル水素電池を合わせた重量 52.1g
因みラディナは更にノーズに重りを載せないと重心が合いませんでした。
ラディナの全備重量は約300g。
で、先輩から色々聞いてやっと見つけて、このブースターを注文出来ました。
まだ手元に届いていないが、ブースターの重量は多分2g以下でしょう。

受信機も今回フタバの2.4G用を使うので軽くなった。
以前の場合と比べてノーズに積むメカ重量が、約、34gも軽くなり、
ブースターが追加されるにしてもまだまだ全然軽い。
多分、重心が合わないのでノーズにウエイトを乗せることになるだろうが、
今回は尾翼を可能な限り軽くしたので、ウエイトの量は少なくなるはず。
夢の280g以下のハンドランチグライダーが出来るかな?
まあ、軽すぎるのも私の思想からは外れるのですが、軽すぎたら、
バラストを積んで調整する予定。軽いイコール浮きは良くなるはずですよね?

2011年7月4日月曜日

TOPSKY DLGの水平尾翼の自作マウント製作 その2

暑い中、めげずに水平尾翼のマウント工作。
スタイロの水平の仕上がりがイマイチだったので、
のちのち交換も出来るようにSG2を参考に
水平尾翼取り外し可能なマウントにする。

スタイロフォームカッティング時に使ったボール紙に3Mテープを裏から貼って
3ミリ穴を開けて、3ミリのプラスチック皿ねじをはめて、離型剤をスプレーして、
ナットを嵌めて・・・
穴の位置は水平尾翼との兼ね合いで最適な位置を決める。


マイクロバルーン + エポキシをマウントの彫った穴に
充填して、先ほどのボール紙とプラスチックねじを
上から載せて、マスキングテープで固定。
尾翼廻りは可能な限り軽くする必要が有るので、余り複雑、頑丈な構造には
出来ない所が、ジレンマだが、何とか軽い素材をつかって工夫してみました。
これでうまく行くかどうかは、いつもの事だが、やってみないと解りません。




暑くて説明は省略。頭がくらくら。現在の室温32.5℃
水平尾翼が付いた!!
やっとここまで来た。いったいどれだけの時間がかかったか?
これからメカ済みとリンケージ。
写真からお解りのとおり、窓が開いていてエアコン使っていません!!

2011年7月1日金曜日

夏ばてと、RG翼機OMEI2000の思い出

夏ばてで、今日は公休のはずが、
職場で休んでいる同僚の代わりに出勤したのですが、
体が動かなくて、倒れる一歩手前。明日も24時間勤務で
これは早めに何とかしないとダメと判断。
結局、本社に電話して代わりの人に来てもらって
早めに退散。
この時期、暑さに体が付いていけず、毎年多少は、
体がだるくなるが、今年はかなり早い時期にだるくなってしまった。

そんな訳で今日も工作は無し。

ちょっと昔の私がある意味感動し、勉強になったラジコングライダーの話です。
私がラジコン飛行機を始めたばかりの頃、
中国製のARF機でOMEI2000というモーターグライダーを
買いました。1万円代前半で買える、私にも手が届く機体でした。
主翼はバルサリブ組にフィルム貼り、胴体はFRPでいわゆるホットライナー
と呼ばれる部類のグライダーで、本来は大きめのモーターを積んで高速上昇、
後で解った事ですが、滑空もスピードを出して楽しむ機体でした。
当時、私はこのグライダーに合った大きいパワーのあるブラシレスモーターがなく、
小さな力の普通の「ブラシ」モーターを載せて、水平飛行がやっと位の推力で、
飛ばしていました。バッテリーも7セル位のニッカドしか持って居なかったので、
機体重量が重いのに少ない力でなかなか、上がっていかなくて、あまり面白くなかったのです。
ところが、ある日、やっと有る程度の高さまで上がった所で、初めてちょっと機首を下げて
スピードを付けて旋回をしてみた所、それまでフラフラと危なっかしくかったるく飛んでいた
このOMEI2000がいきなり性格が変わったかのように生き生きと、まるで空を飛ぶ魚のように、
飛び、かなりの高速で旋回していたにも関わらず、サーマルに乗ってどんどん上昇して行く
ではありませんか?そのまま風下に行き、遠くにいってしまったので、一旦サーマルから
離脱して、自分の近くへ戻し、またスピードにのった旋回をしていたら、またサーマルに乗って
どんどん上昇して行き、これまた風下かなり遠くまで、高く上がって行きました。
この機体の翼型が、RG15という翼型でした。競技用F3Bラジコングライダー用の翼型で、
スピードとサーマルの両方の性能が求められる競技に適する翼型です。
フリーフライトの思想で凝り固まっていた私としては、グライダーの滑空は、ゆっくり飛んで良く浮く
翼が最高だと思っていたのですが、このRG15のスピードを出しているのにサーマルに乗って
しまう浮きの良い翼型の性能を身をもって体験した驚きが忘れられず、それからは、
屋外グライダーは、フリーフライトでも有る程度スピードを出して滑空比を稼ぐ形の
翼型でも性能を出すことが出来るのでは?と思うようになりました。
フリーフライトのハンドランチグライダーの翼型は、ちょっと前までは下面フラットか、
ちょこっとアンダーキャンバーを付ける位でしたが、それに対してこのRG15は殆ど
半対称翼型なので、揚力は少ない翼型のはずです。しかし、RG15はスピードを出すと
その状態でサーマルに乗ってしまったのです。失速手前位のスピードでは、翼の
性能としてはフリーフライトの下面フラットの翼型以下の性能の様に思えました。
下記がRG15のUIUCの翼型のリンクです。

http://www.ae.illinois.edu/m-selig/ads/afplots/rg15.gif

そのときのOMEI2000の重量も性格な数値は覚えていませんが、半端ではない重さでしたので、
機体の重量もあまり軽い事にこだわらず、場合によっては多少重い方が滑空速度が
上がって、レイノルズ数が大きくなり性能が上がるのではないか?と最近思っているのです。
この辺の考えは飽くまで私個人の考えで、それもまだ試行錯誤の段階ではありますし、
そもそも工作が遅い私ですので、結論が出るまではまだかなり時間が掛かるとは思います。
正直、私の自作のフリーフライトのハンドランチグライダーはだいたいいつもバルサの
比重が重いのしか手に入らず重い機体ばかりですが、この重さを利用して良く飛ぶ
バルサハンドランチグライダーが出来ないか?と考えています。
そして最近わかった事は、翼端投げでは、同じ寸法の機体では重いほうが上がるという
事です。だったら重い機体に合った翼型を選べば良い結果がでるのではと思います。