2011年5月4日水曜日

FF-HLG機、中折れ胴体製作過程です

 FF-HLG機、中折れ胴体製作過程です。
主翼をボルトで固定するので、ナットを
埋め込む必要があり、FRP板に金属製
M4ナットをエポキシで固定。
バルサの胴体を航空ベニヤでサンドイッチ
する構造です。
元々重かった機体が更に重くなる予定。
これで良いかどうかは解りません(笑)。
いつも試行錯誤です。
孤独な趣味人です。

最近色々有って、ちょっと気力体力が、
あまり沸いてきません。
つまり、製作意欲無し。」
やっとそろそろ作る時間も持てるように
なった所ですが、当の本人がこの有様。
6月にランチャーズ記録会やっと行けるのですが、
その頃はもう入梅です・・・・・




写真3枚目、ナットプレート固定の際、カーボンクロスをコの時に巻いて
補強を入れて有ります。
ボルトに、離型材をスプレーしてナットに埋め込んだ状態で接着。
ナット内にエポキシが入るのを防いでいます。


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