オレンジの部分は、アクリルスプレーで誤魔化して完了。
写真だと何処が修理した箇所か解らないのが嬉しい。 左翼(写真の下側)の前縁がボコボコでした。 |
問題は、エレベータリンケージが持病のヒステリシス(舵残り)が消えないので、
このままでは、操縦しづらいのです。
エレベーターで速度を調整するので、繊細な部分です。
何とかしないと行けないが、これを直すのは、どうすればよいのでしょうか?
胴体を開ける大手術になるかも知れません。
気合が入らないので、きょうはここまで。
このまま飛ばす事もできると思うが、それでは気に入らない。納得が行きません。
もうちょっと考えましょう。
ああ、それから今度飛ばすときは必ずプロポの距離テストは行います。
しかしまあ、あっちこっち手を付けて中途半端な事ばっかりしています。
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