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2012年4月19日木曜日

先人の機体から学ぶ。山森さんのフラミンゴとしらさぎ改3について。

夜勤明けです。

山森さんの機体から学ぶお話です。勝手な掲載失礼します。

先人の設計した2つの機体の特徴を思い出し、
今後の機体設計に役立つかどうかは解りませんが、
色々考えてみました。私の好きな温故知新です。

山森さん設計のしらさぎ改3は、後退角を持ち、大きめの水平尾翼、極端に小さな
垂直尾翼を持ち、フリーフライトハンドランチグライダーとしては、異端児と言える機体でした。
その飛行の特徴は、初心者には投げるのが難しく、しばしば旨く上がらずにフラットスピンして
しまう程でした。しかし、滑空の良さは山森さん設計の機体の中でもピカイチで、
当時中学生だった私が作っても明らかに良く浮く機体でした。
短い胴体に、大きめの水平尾翼で多分これは揚力尾翼としての要素が大きく、
大きな後退角のせいか、上反角はきわめて少なめでした。
当時の私の投げで、旨く上がったときは、デッドエアで48秒という驚異的なタイムを記録しました。
これは、現在の小型機の記録会のMAXタイムの40秒を大きく超えています。
しかしながら、しばしば投げ上げ時にフラットスピンに陥ることも多く、投げ手を選ぶ機体です。
この機体の特徴を生かしつつ、現在主流の高性能翼型と、軽量高剛性のカーボンロッドの胴体
を組み合わせたら、投げ手を選ぶ機体ながら、かなりの飛行タイムを出せる機体になるのでは・・・


対して、これまた同じ山森さん設計のフラミンゴは、しらさぎ改3とは全く逆の設計思想
の機体で、大きめの上反角、極端に長いテールブーム、小さめの水平尾翼、ストレートの
主翼平面形です。
この機体の飛びの特徴は、滑空性能は当時の私が投げて平均35秒位でしたが、
投げの失敗する確立が極めて少なく、当時へたくそな中学生の私が思いっきり投げても
その投げのパワーをしっかり受け止めてかなりの高度まで上がったものでした。
多分、山森さん設計の機体のなかで良く上がる候補の上位に入る機体です。
サーマルを捕らえる確立は、高度が上がった方が良いので、滑空性能が良くて、
投げミスする率が高い機体よりも、このフラミンゴの様な機体の方が競技機としては、
使いやすい機体なのかもしれません。
山森さんの機体の中で私が気に入っている上位に入るのもこのフラミンゴです。

、

しかしです。これは、中学生だった頃の話で、この両極端の特徴を持つ機体を比べて、
今後の高性能な機体を思い浮かべたら、先ほどのしらさぎ改3の特徴である、投げ上げは
難しいがひとたび旨く上空に投げ上げる事が出来たら、後は滑空性能がものを言って来る
ので、これまた魅力的な機体ではないかと思うのです。
中学生の投げで、デッドエアで48秒も飛んでいたなんてやはり魅力的です。
問題は、現在主流の翼端投げという投げ上げの手法に、このしらさぎ改3のスタイルは
どうも合わない感じがするので、悲しいかな、ここだけの話で終わってしまいそうです。
現在の私の翼端投げの機体のお手本はどうしてもフラミンゴの様な長い胴体、大きめの上反角
のスタイルになってしまうのです。
この辺の話はまたもう暫く考えてみることにします。

2012年4月16日月曜日

Maceちゃんのエレベータリンケージのヒステリシスの原因の予想と、FF=DLG4号機塗装の途中

Maceちゃんの例の不具合ですが、
多分、ベルクランクが胴体の中で踊ってしまい、ピボットシャフトに対して
斜めになっているのが原因かも。
対策としては、左右から何らかの方法でベルクランクが暴れない様に
押さえを接着するしかない。

他の手持ちの機体で、ベルクランクを使っているクラリスや、ヨシオカのミストラルは、
ベルクランクが樹脂性で、胴体の中で踊らないように出来ているが、
このMaceちゃんは鉄の板でどうやらグラグラ踊っている可能性が有りそうです。

でも、きょうはMaceちゃんの方は手付かずです。

さて、これまた何時までも中途半端なFF-DLG仕上げの作業は、今日もまだ途中まで。
主翼に和紙を貼る作業です。和紙は天狗長です。
天狗長ではなくてもエサキプライスパンや、ガンピ紙等等でも良いと思います。
目的は視認性の向上と、獲得高度の向上です。
主翼全体に貼るのが良いとは思いますが、軽量化とのバランスが有りますので、
この辺は適当に・・・
今回の4号機は写真の様になりました。
すくなくとも主翼前縁からパイポイントまでは、空気の分子の通り道は出来るだけスムーズに
してあげたいという考えから今回はこんな感じになります。厳密にはまだ未完成です。何ともまあ。
5月のランチャーズ例会には間に合えば良いのですがねえ。
いずれにせよ、これだけ苦労して作った機体を吉見の池には絶対落としたくない(笑)。

表側


こちらは裏側

2012年3月27日火曜日

FF-DLG 4号機、主翼の塗装(途中まで)


前回ランチャーズ記録会に間に合わなかった4号機の主翼塗装作業です。
ドープ塗り3回、写真はその後の和紙(天狗帳)を貼る作業です。
これは、私の昔からのやり方です。
多少重くなってもいいから、出来るだけツルピカに仕上げたい所です。
でも私工作がへたなので、あっちこっち凸凹しています。
上反角1段目は全体に黄色、2段目は前縁ハイポイントまで薄いブルー、
この後は、翼端まで同じようにして赤にする予定。
後縁は、白(貼ったら透明になる)の帯をちょこっと補強として貼る予定。
あまり変わり栄えしない色ですが、まあ良しとしましょう。
ここまで来たのだから、失敗の無い様に慎重に行きたい。
部屋がシンナー臭いと、カミさんに文句言われた(笑)。
やっぱ、シンナーではない塗料がいいかもね。
でも、このドープは使い切らないともったいない。
最終的には薄めのウレタンを塗る予定です。

しかしまあ、何時完成することやら(笑)。
中学生の時より1機つくるのに時間掛かっている。

2012年3月18日日曜日

ランチャーズ3月記録会参加

久しぶりにランチャーズ記録会に参加して来ました。
新作機は間に合わなかったので、いつもの3号機にて参加。
今日は、曇りで風が弱くサーマルはあったとしても弱い。
ひたすら5投して連続マックスにてフライオフ進出。
今日は投げは安定していた様です。
記録を見ていないのでどれ位の余裕でマックスが出たのか?
はたまた、ぎりぎりだったのかは解らず。
ランチの時の上がりは良いが比較的早く下りてきてしまう気がする。
もっと高く上げないといけないのか?
上がってから、可変キャンパーが出来たらもっとタイムが稼げるのかなあ?
さて、フライオフの方は2分マックスで10分間2投で勝負。
IS井さんと、Y田さんと、私の3人の勝負となりました。
私の機体は相変わらず上がりは良いが滑空スピードも速く、又、ちょっと力んでしまったのか、
平凡は記録となり、2位となりました。
もっとサーマル読みを確実に狙って投げた方が良かったなと反省。
それにしてもIS井さんの機体は良く浮く機体ですねえ。
翼型が良いのと、機体重量が軽いのが効いていると思う。サーマルもしっかり捉えていた。
私の機体は重いのが1つの弱点か?重い分、良く上がるんですがね。
もっと軽い機体を作りたい。そういえば新作機はもうちょっと軽く出来るはず。
順調に行けば次回は5月に参加できる予定。

2012年3月17日土曜日

FF-DLG旧作の3号機に多少の改良

夜勤明けで帰宅したら、家のチョッパー君がお腹の調子を悪くして、
動物病院に連れて行かなければならなかったので、飛行機工作は、
あまり出来ず。どうやら彼は食べ過ぎか?

3号機のデサマライザーのリンケージを変更した。(写真下。)
今までは、糸を主翼の後縁で折り返してから、
主翼の上を通してタイマーに持ってきていたが、
胴体と、テールブームの関節部分のネジの頭の皿ネジに引っ掛けてタイマーに
持って行く様に変更。糸が出っ張るのが多少なくなる。
作製中の新作4号機は取り敢えず、明日は滑空テストのみの予定。
結局間に合わなかった。あーあ、残念。




2012年3月15日木曜日

FF-DLG(4作目)翼端補強、塗装(途中まで)

やっと重い腰を上げて、FF-DLG4号機の仕上げ段階に入る。
とは言っても、ここ4~5日風邪を引いて、本日の作業は写真の通りで
ここまで。
翼端のマイクログラス貼りとペグ用の補強のパッチ貼り。
夜に作業をしていたら、カミさんに風邪をこじらせるからと止めさせられた。
明日は24時間勤務だし。
今度のランチャーズ記録会デビューは難しくなった。
まあ、今度の吉見で滑空テストが出来れば上出来ということにしておこうと
考えを変えたら少し気が楽になった。

2012年2月23日木曜日

Y-tail ムチャクチャ捩れてるんだけどなあ Is Y-tail's twist not dangerous?

先日のランチャーズに参加した方の動画を見させてもらいました。、
以前から思っていてのですが、Y尾翼は投げ上げ時にむちゃくちゃ捩れてるのが見て解ります。
右側斜めの尾翼が、垂直の位置に来るまで捩れています。
カーボン素材は比較的捩れに弱いらしいので、
見ていて折れそうで怖いです。
でも、昔からこれで大丈夫なんですよねえ?
例えば同じ人が筋トレしてパワーアップしたらそのうち折れるんではないでしょうかねえ?
上下対称の垂直尾翼を持つクロステールが私としては理想なんですがねえ。

要は、私が、早くクロステール新作機を完成させて試してみれば良いのでしょう。
ああ、でもやる気が出ません(笑)困ったもんだ。
昨日はバイクの整備で精力使い果たしたし(笑)。

Seeing the video of FF-DLG launching, the tail boom twists very dangerouly.
I'm afraid it will break someday if the pilot beefs up.
I think normal cross-tail with symmetrical fin is reasonable.



2012年2月13日月曜日

FF-DLG(4号機)デサのラインの検討とロータリーダンパーの改良を少し

まだ、殆ど工作が進んでいないFF-DLG(4号機)。
塗装作業が残っているが、気合が入らないのでまだそれは後回し。

水平尾翼下からてテグス糸で引っ張ってきたデサ用のラインを直接ロータリーダンパーに
引っ掛ける予定だったが、水平尾翼に過大な風圧が掛かった場合に、その取り付け角が
動いてしまう不具合を想定して・・・
一旦、ラインを主翼前縁に引っ掛けてから、輪ゴム経由でロータリーダンパーへ掛ける様に、
手直し。




それから、ロータリーダンパーにピアノ線を貫通させた時の私の工作不良のせいで、
穴の位置が微妙に悪かったらしく、デサのタイマーをセットしたときに、
テグスの輪がピアノ線から外れて、写真の様な状態になってタイマーがストップ
してしまう不具合が多発した為、写真の様にダンパーの軸の上からワッシャーを
瞬間で接着して、テグス糸が外れない様にした。


2012年2月5日日曜日

今年私がランチャーズ参加できる月

今年のランチャーズ参加予定は、先日のブログで「次は7月だ」なんて言いましたが、
計算間違いで、3月に行けることが判明。
急いで新作機を仕上げなければと思いながらまだ何にもしていません。
しかし、その後のランチャーズ参加可能な月は、5月と12月しかない事が判明。
そりゃ無いだろうと言うことで、有給取って6月と11月には行きたいと思っております。
天気が悪くない事を願っております。



近所の都立公園でお散歩
蝋梅の花が満開で良い香りを放っていました。

2012年1月17日火曜日

先日のランチャーズ記録会の話など・・・

夜勤明けです。
家族が風邪で寝込んで、私の部屋を占領?していたので、
暫くパソコン使えませんでした。やれやれ。

先日のランチャーズ記録会は久々に参加してフライオフにも久々に残れたので良かった良かった。
新作機が間に合わなかったので予備機で参加。ピッチング気味で不調の機体をそのまま持参。
しょうがないから、ノーズに板鉛を思い切って5センチ追加、その後その追加を半分に。
幾分か、重くなった機体をブン投げた所、案外良く上がる。何でかな?
やはり重くした方が良く上がるみたいだ。ピッチングも収まった。
長いことホッタラカシ状態だったので、私のバイクみたいにへそ曲げているかと思ったが、
まったくそんな事は無く、狂いも無かった様でした。
まだまだこの機体調子良いので当分これを1番機に昇格としよう。
はやく、新作機のデビューをさせてあげたい。

久々にフライオフに残って、結果は3位でした。
私の記録は   M 55 M 58 M M M で、フライオフは 2分MAX勝負で、
飛行タイムは119秒で惜しくもここで脱落。1秒落ちでした。
第2フライオフは3分MAXの勝負でラジコンHLG先輩のS田さんと上位常連のS藤さんが進出
結局二人とも3分MAX達成の為、これ以上MAX時間を延ばすと着地が場外となり危険な為、
会長の判断によりジャンケンで決着となりました。
結果1位はS田さん、2位S藤さんでした。

私は参加賞にやまめ工房さんの130倍発泡スチロールシートをもらいました。
その後、ラジコンハンドランチを調整していた先輩方の様子を見学したかったのですが、
家族が風邪で寝込んでいるので早めに帰ることに致しました。

さて、次回の私のランチャーズ記録会参加は、「真面目に仕事」しているとすると、
7月となりますので、それまで皆さん、頑張ってね。

この機体は主翼はスパン980mm(上反角の状態で)、スタイロフォームにケブラー、マイクログラスバギング。
デサマライザーのタイマーには、やまめ工房さんのロータリーダンパーを使用させてもらいました。
トータル重量は142gとかなりヘビー級ですが、私のFF-DLGバルサバージョンは160g台ですから軽い方です。
翼型はドレラーさんのAG04です。主翼中央の翼弦は約170mmと超大きめにしてレイノルズ数を大きくするように
工夫しました。翼端の翼弦はなかり絞って30mmとしてパチンコグライダー並みに小さくして
翼端の誘導抵抗を減らす努力をしています。テールブームは異常なほどに長めにして投げ上げ時の
テールの流れを極力押さえて、獲得高度を上げられる様にしました。投げ上げ時のテールの流れは
ブレーキとなり、獲得高度の損失になると考えられるからです。
テールの長い分、水平、垂直尾翼は小さめでこれまた極力、余計な抵抗を減らす効果も期待しています。
このスタイルは、中学時代にお気に入りだった、山森さんのフラミンゴからの影響をかなり受けています。

まあ、空気は見えないので実際の所は解りませんが、記録を見る限り、トータルで性能は上がっていると思います。
この翼型はどうやら重心位置は前寄りにしてやや突込み気味、旋回径大で走らせた方が安定して飛ぶ様です。
バギングは、これまたやまめ工房さんより頂いたPPシートを使いました。
バギング作業は液体エポキシの毒性の為か、作業後に鼻の中が腫れるのでもうやらないつもりでしたが、
今回の記録会のこの機体の飛びを見てちょっと心が揺れています。
因みに主翼固定はホームセンターで入手のM4プラスチック皿ネジにて固定。
受け側は胴体内に、M4ナットをFRP板に接着後、胴体内に固定。要するに主翼ネジ止め式です。

この機体あまり調子良くなかったのでもう飛ばさないつもりでいたので、
ノーズ重りは仮の固定のテープ止めのままでした。
暇があったら、重りを胴体内にちゃんと収めないとこの機体に申し訳ない。

2012年1月12日木曜日

FFーDLG4号機やっと全体の生地完成

胴体カーボンパイプに主翼ネジ止め直付け。トレーリングエッジは
マイクロバルーンでシャープエッジ付け足し。尾翼は昔からの
十字テールとした。

1つ問題発生。スタブティルトを忘れた。尾翼ポップアップに気を取られてしまった。
どうするかは、今度考えることにした。いい加減だ。適当だ。

やっと生地完成か?
はたしてちゃんと返るのか?
私のFF-DLG1号機十字テール仕様は上反角不足、
主翼取り付け角不足が原因で返り性能が悪かったが、
今回の4号機は、その辺は多少は改善してある。
問題は十字テールだ。ここに来てちょっと自信が無くなって来た。
返り性能に問題があればY字テールに変更するかもしれない。
でも私は十字テールにこだわりたい。

1月15日のランチャーズ記録会はやっと参加の予定ですが、これは間に合わないのでいつもの
スタイロフォームの機体を持って行く予定。しかしながら、その機体もまだ調整不足だ。
まあ、調整しながら楽しめれば良しとしましょう。
今回の新作機のランチャーズデビューは、順当にカレンダー通りだと7月になってしまう。
やっぱり作り初めから初飛ばしまで約1年掛かってしまうことになる。

2012年1月9日月曜日

まだまだ水平ポップアップの機構を試行錯誤中

1月のランチャーズ記録会にはこの新作は間に合いそうに無い。
もっと単純な従来の構造にしとけばよかったかな?
まあ、初めての事なので色々勉強にはなりました。
これはトーションバーを入れてみた状態だが失敗でした。
トーションバーのねじれの力が強くて尾翼が少しねじれてしまう。
よってNG.。もっと細いピアノ線を使えば良いかも。
今回は0.6mmピアノ線を使ったが、これでもテンション強すぎでした。
この後、トーションバーはカッターで取り去った。


結局、輪ゴムでポップアップ側にテンションを掛けて、
下から紐で引っ張る方法を採用した。
裏側から、2mm径アルミ管を90°に曲げた物をテールブーム下から
貫通させて、そこに紐をとおしてして水平尾翼を下から引っ張る方式
単純な重り落下式の時代が懐かしい。

2012年1月3日火曜日

尾翼ポップアップデサを考え中

今年の元旦はローテーションの関係で、出勤でした。
病院なのでその辺は当たり前なのです。
まあ、その代り1月の後半にでも休みを取る予定です。

さて、FF-DLGの工作は水平尾翼に入りましたが、例の「デサをどうするか?」については、
とりあえず、尾翼ポップアップ式にしようと決定。
しかし、ポップアップ方向に掛けるテンションをどうするかはまだ考え中。
直接ゴムで引っ張るか、トーションバーリンケージにして胴体前部でゴムで引っ張るか・・・
うーん難しい。尾翼が重くなるし。

お正月はこれでも家族サービス優先で、いつもに増して工作は出来ませんで、下の写真は、
夜勤の合間にやったものです。ここだけの話。
それにしてもお正月のテレビはあんまし面白くないと感じるのは私だけか?
真面目な番組は真面目すぎて面白くないし、お笑いはあまりにちょっと・・・

真鍮パイプは、3分割しておく。
ドリルで、パイ部の穴を面取りしてバリを取ります。


この後真鍮パイプをバルサにマイクロバルーン プラス エポキシで接着するが、
念のため、心棒になるピアノ線には、シリコン離型スプレーを塗った。
勿論3分割した真鍮パイプはくっつかない様に注意してバルサに接着する。



これで、今後うまくいくかどうかはいつもの事ながら解りません(笑)。
何せ、ハンドランチグライダーに尾翼ポップアップを採用するのは初めてですから。
うまく行けば私の今後のスタンダードになるかも・・・




2011年12月25日日曜日

水平尾翼をここまで


今日は見たいテレビが目白押し。
坂の上の最終回、フィギュアスケート全日本大会、劇的ビフォーアフター。

工作は、水平尾翼をここまで。
貼って有るマスキングテープは、ハイポイントを出すための物です。
デサをどうするかは、まだ考え中。

2011年12月21日水曜日

独り言:フリーフライトのディスカスランチ機は何でY尾翼なの? Why Y-Tail?

ところで、ディスカスランチになってから、ランチャーズの諸先輩方の
ほとんどの機体が、Y尾翼になりました。
私の記憶ではK敷さんが2006年位に大宮で初めに翼端投げを始めて、
その時の尾翼がY尾翼でした。
グリップ方法は翼端ペグではなく、
翼端上下にサンドペーパーを貼ってそこをつかんで投げていました。
当時は小型機ながら、なんともまあ驚く様な高度を獲得していたものでした。
当時、大宮で色々本人に質問しましたが、説明が難しくて私には良く解りませんでした。
主翼も確か、左右違う寸法でしたし、重心位置も左右方向のどちらかに少しずらしてありました。
尾翼には丸型の肉抜きがされていてそこに和紙を貼っていました。軽量化のためでしょうか?
研究熱心なK敷さんには脱帽でした。
その後、他の先輩方がさらに大型機でディスカスランチを成功させ始めて、飛躍的に
記録が伸びて行きました。フライオフが必ず行われるようになりました。

さて、私の場合、ディスカスランチは、見よう見真似ではじめたので、とりあえずY尾翼を採用して、
知らぬ間に、何とか上空で返るようになりましたが、
実は、私のFF-DLGの一番機は十字翼でした。返りが悪く苦し紛れにY尾翼にしたら、
何となく、返る様になりました。でもこの「何となく」が納得行きません(笑)。
理論的にY尾翼の方が十字型の尾翼より良いという理由が解りません。
一応考えてみましたが私の知識ではまだ解明出来ていません。

「Why Y- Tail」とかいうキーワード検索でネットで調べてみましたがはっきりと答えている説明は
見つかりませんでした。案外世界中の人がこの旨く行った先輩方の実績を、
私の様に真似しているのかもしれません。
まあ、「やってみたら旨く行ったからこれで正しい。」という事なのかもしれません。
理論より実践が重要なのです。
ディスカスランチの魅力は何といってもあの獲得高度です。同じ体力で野球投げと比べれば、
比べ物にならない位上がります。グライダーの飛行時間を延ばすに、は獲得高度が命なのです。

でも、何でY尾翼なの?うーん解りません。

2011年12月19日月曜日

FF-DLG(4作目)主翼を胴体に取り付け


主翼ネジ止め式で胴体にカーボンロッドに取り付けた所。
写真ではネジは鉄のを使っていますが、プラスチックネジに変える予定。
さて、デサをどうするか?
いつも行き当たりばったりの工作ですなあ。
前のバルサ機の重量は確か168g位だったが、今回、何グラムまで軽く出来るかが楽しみ。

2011年12月17日土曜日

主翼と胴体の接合をネジ止め式にする為のハードポイント工作 その1

主翼と胴体の接合をネジ止め式にする為の主翼側のハードポイント工作にて、
いつもながら、ふとひらめいたアイデアを実行に移す。
以前から頭の中で妄想していた事を実際にやってみた。
今までやった事無いので、うまく行った実績も無し。
失敗したら、樹脂を削るなり、肉盛りしたりすれば良いと楽観的に考えている。

ネガティブシェル上側の左右パネルが、ぴったり合う様に接着した
治具を作り、主翼を下側のネガティブシェルと共に挟み込む。
主翼との合わせ面の穴の周囲は両面テープを貼ってエポキシプラス
マイクロバルーンがはみ出さないようにしてある。

主翼裏側からマイクロバルーンプラスエポキシを
流し込み、ドライヤーで少し暖めたところ。
空気が入ったり裏に流れ出したりしていない事を祈る。

主翼のネジ位置に10ミリの穴を2箇所開けて、裏側から、マイクロバルーン
プラスエポキシを流し込む。1回目は主翼上面を作り込む為の作業。
次回にて主翼裏面に樹脂を流し込む作業を行う予定。
次回の時は、テキトーにテープで押さえ込む予定。裏面はどうせ隠れてしまうから。

これらの方法は、いつもながら初めての試みなので、うまくいくかどうかは解りません。
こんな面倒くさい事をする必要も無いかもしれませんが、要するに
主翼上面のカーブを出来るだけ翼型と同じカーブ維持したい為の工作です。

2011年12月13日火曜日

さて、そろそろFF-DLG胴体の方作るかな


先日多摩川でRC-HLG飛ばせたので、ちょっと元気が出て工作する気力が出た。

これは、新しいアイデア。
カーボン胴体に直接主翼をネジ止め出来る様に加工。
長所・・・胴体が軽く作れる。スペア主翼に取り替える事が簡単に出来る(かな?)。
短所・・・主翼ポップアップデサが使えない。初めてやる事なので、強度が大丈夫か解らない。
工作が面倒くさい。インシデンスアジャスターが使えない。何だ短所ばっかりじゃないか?

さて、デサはどうしよう?
問題だ。難しい。いつも行き当たりばったり。でもこれ、いいアイデアだと思ったもので。

2011年11月22日火曜日

FF-DLG(4作目)の製作再開。まだ後縁をエポキシで整形中

忙しい中、やっとこさ、重たい腰を上げてランチャーズ用のFF-DLG(4作目)の製作を再開した。
例のエポキシとマイクロバルーンのミックスで後縁にエッジを付け足す作業の途中。
同型機のスタイロフォーム版(3作目)の時に出来たネガティブシェルとPPシートを使って樹脂を
型で挟み込む方法で硬化・整形させる。
洗濯バサミで押さえているのは、前回の時のボイドを埋めている所。


あともう1回やれば終わり。主翼の生地完成となるハズ。
ちょっピンボケだが、後縁に白い樹脂の
エッジが出来ているのが見える。

このアイデア今回のこの機体ではじめて試してみたのだが、
果たして、飛びはどうなるか楽しみ。しかし、工作の方は相変わらずなかなか進まない。
主翼の翼断面の整形は夏にやったのだが、今回良く見てみると、色々削り足りていない
箇所を見つけたりして、あまり出来は良くない。暑い中やったので気が付かなかったか?

明日は24時間勤務で明けにまた更に8時間の残業なので、また工作する気が
無くなるかも(笑)。

Adding extra trailing edge with negative shell and PP sheet.
This resin consists of epoxy resin and micro-balloons.

2011年11月3日木曜日

TOPSKY DLGラダー用サーボホーンのサイズを大きく改造、FF-DLG新作機主翼製作の続き

右側のサーボがラダー用です。

ラダー機旋回をもっとやり易くするために、
TOPSKY DLGのラダーサーボのホーンを大きくして、ラダーの舵角を大きくしました。
写真の右側が機首でバッテリーが有り、左側が受信機です。中に入っていて見えませんね。
これだとスイッチのオンオフもRadinaのようには行きません。ジャックスイッチが必要です。




先日飛ばした後に気が付いたのですが、ラダーのプッシュプルリンケージ固定用の
3角形のバルサが割れていました。
ラダーのリンケージにかなりの負担が掛かっていた模様。
ここは、前にも何度か壊れたことがあり、バルサにアラミド繊維を瞬間で貼り付けて補強。
どうも、この前、投げ上げていて、途中で機首が左に流れるようになったので、
原因はこれかもしれません。ラダーの効きが悪くなっていたようです。

下は、ランチャーズ用のFF-DLG主翼製作の続きです。
トレーリングエッジに例のマイクロバルーンとエポキシのミックスを継ぎ足して
エッジをシャープにする新しい試みです。
8枚パネルなので、合計8回やらねばなりません。大変ですが、時間は有ります。
これが出来たら和紙を全体に貼りツルピカ翼にする予定。
これが旨く行っても目に見える様な性能アップになるかは解りません。
多分ならないでしょう。でも性能ダウンにはならないはず。
思いつくアイデアを組み合わせて何とか少しずつの性能アップをしていくやり方です。
投げる人間の方の性能もアップせねば・・・
もし、胴体の製作が1月のランチャーズに間に合わなかったら前の機体の胴体に
この主翼をネジ止めして誤魔化すつもり(笑)。