2011年2月13日日曜日

サメ型尾翼機の製作途中


昨日の続き。
尾翼にドープ塗り3回実施。
水平をフライングテールにするために、真鍮パイプ1.5Φをバルサの四角いパッチ板に
埋め込んでから接着。後々に製作するV型支柱用の穴を掘る。板厚2ミリなので、
この辺は仕方ない処置。メーカー説明書によるとラダーもエレベータもピアノ線に
よるトーションバーによる型引きリンケージになっていますが、ピアノ線を使うの
テールが重くなるので通常のプッシュプルリンケージにする予定。
きょうはこれで終わり。

例のタマゾーTS-1002サーボが届く。おまけに瞬間接着剤が付いて来ました。
これであちらの機体の作業も出来るが、こちらを始めてしまったので、
取り敢えずホッタラカシです。不器用なので・・・

話は変わってランチャーズ先輩のブログより揚力ヒステリシスなる説明を聞きました。
私のフリーフライトハンドランチ機のピッチングの原因もそれかなあ?
私のは単なる調整不良かも知れません。いずれにしろ、飛ばし込み不足ではあります。
ボチボチやって行きます。フリーフライトは奥が深いです。


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