スタイロフォーム切り出しのテンプレートに2段目の翼端に0.5°の
翼端捻り下げを付けようとしていたが、これ忘れた為作製済みの2枚は失敗作に。
テンプレートを加工して適当に捻り下げを付けようと思ったが、
やっているうちに、翼型作製ソフトにその機能があるのでは?
と思い色々イジッテいるうちに見つけた。
WASHOUTというメニューが有りました。使っているソフトは
模型工作用のソフト(Compufoil3D)ですが、ベータ版で無料です。
但し、プリントアウトする時に翼弦が14インチのサイズしか
プリントアウト出来ないようになっている。
でもこれは、コピー機を使って縮小コピーしてしまえば済む話なので、
このベータ版を使わせてもらっています。(本当はちゃんと購入するべきでしょう。)
RC-HLG用の主翼をスタイロフォームで作ろうと考えていた時にネットにて
見つけました。でも現在はRC-HLGの主翼ではなくフリーフライトHLGの主翼の
事で頭が一杯です。不器用なので、そんな余裕な無いです。
自宅にプリンターが無いので、今日はここまで。
まったく進まず(笑)。
2012年6月28日木曜日
2012年6月25日月曜日
夜勤明けにプールにて少し泳ぐ
夜勤明けで、いつもの新しく出来たプールで200メートルを続けて泳ぐことを
2回やって、自転車で実家に寄ってから、帰宅。
体力不足を補うべくちょっと頑張ってみたが、家に帰ったらヘトヘト状態だった事に
気が付いた。体がきつくなって一旦寝てしまい、夜中に起きてこのブログを書いています。
やはり、夜勤明けに無理は出来ませんです。無理せず押さえたつもりだったのだが・・・
ヘタなクロールでも、、200メートル続けて泳げたので、嬉しくなって調子に乗ってしまい、
クロールで200メートルを2回も泳いでしまったのが、まずかったか?
まあ、これで、多少は体脂肪や血中コレステロールが減ったはずだ(笑)。
ここのプールは日曜でも朝9時はかなり空いている。泳いでいる人はせいぜい5人くらい
で、まだ出来たばかりの施設なので、もったいない。
採段室やジャグジーまで有ります。立派なお風呂まで有る。
立派なマシーンが沢山有るトレーニングジムも有り、そこは、一人か二人しか居ない。
採算取れていないかも。
お近くの人は是非行って見て下さい。
2回やって、自転車で実家に寄ってから、帰宅。
体力不足を補うべくちょっと頑張ってみたが、家に帰ったらヘトヘト状態だった事に
気が付いた。体がきつくなって一旦寝てしまい、夜中に起きてこのブログを書いています。
やはり、夜勤明けに無理は出来ませんです。無理せず押さえたつもりだったのだが・・・
ヘタなクロールでも、、200メートル続けて泳げたので、嬉しくなって調子に乗ってしまい、
クロールで200メートルを2回も泳いでしまったのが、まずかったか?
まあ、これで、多少は体脂肪や血中コレステロールが減ったはずだ(笑)。
ここのプールは日曜でも朝9時はかなり空いている。泳いでいる人はせいぜい5人くらい
で、まだ出来たばかりの施設なので、もったいない。
採段室やジャグジーまで有ります。立派なお風呂まで有る。
立派なマシーンが沢山有るトレーニングジムも有り、そこは、一人か二人しか居ない。
採算取れていないかも。
お近くの人は是非行って見て下さい。
2012年6月22日金曜日
MRI室の排気装置はどうやって起動するのよ?(仕事の話です)
色々思い悩んでいることが多々有るが、
取りあえず仕事の話です。
以下、全て素人なりに私が調べた内容です。
新館の健診センターに、新しくMRI装置が導入されて、
私は、施設担当なので、直接MRI装置を運用する立場ではないのですが、
このMRI室に排気装置があり、これが、運転していないのが監視画面にて判明したので、
スイッチを調べていたら、このスイッチが見当たらない。
施設側管理担当の分電盤の中にこれを手動に切り替えて、起動するスイッチは
あるが、これは飽くまでメンテナンス用。普段は、自動のままで、
本来はどこかに病院職員が操作するスイッチがあるはず・・・
と思っていたが、何処をさがしてもこのスイッチが見当たらず。
そこで、MRI室の排気についてざっと諸般の文献を色々調べた。
MRI室の排気ファンは正式名称は、緊急排気装置で、
MRIがなんらかの不具合で、部屋にヘリウムガスが充満する事があり、
このときに起動する為のものらしい。
なぜヘリウムガスが充満するかというと、このMRI装置は、普段は
液体ヘリウムでコイル冷却して、超伝導という現象を利用して
強い磁場を作って運用しているらしく、この液体ヘリウムはマイナス269℃で、
万が一この超伝導の現象が崩れるとコイルに電気抵抗が生じて
熱を発生して液体ヘリウムが気化して、ガス圧が上がり、爆発する
危険があるので、このガスを外部に逃がす必要があり、
万が一部屋にこのガスが漏れて充満すると、部屋の酸素濃度が下がり、
人間に危害を及ぼす事が考えられるので、この場合にこの
緊急排気装置を起動する必要が有る。この不具合をクエンチというらしい。
この起動スイッチは、色々個人的に文献を調べたら、酸素濃度計が、
酸素の減少を検出したときに、起動するようになっているらしい。
よって、スイッチをさがしても見当たらないのは当然のことか?
スイッチではなく、酸素濃度計がどこかにあるはず。
そもそもそこまで設備担当の私が把握する必要があるのか?
病院職員さんがこれを知っている必要があるはずなのだが、どうやら
知ってないようです。どうなっているのやら?
この件、今後もうしばらく調べていく予定。
付記:その後、この件はMRI装置本体から、クエンチが発生したことを検知したら、
緊急排気装置を起動させる信号が出るということが解りました。
取りあえず仕事の話です。
以下、全て素人なりに私が調べた内容です。
新館の健診センターに、新しくMRI装置が導入されて、
私は、施設担当なので、直接MRI装置を運用する立場ではないのですが、
このMRI室に排気装置があり、これが、運転していないのが監視画面にて判明したので、
スイッチを調べていたら、このスイッチが見当たらない。
施設側管理担当の分電盤の中にこれを手動に切り替えて、起動するスイッチは
あるが、これは飽くまでメンテナンス用。普段は、自動のままで、
本来はどこかに病院職員が操作するスイッチがあるはず・・・
と思っていたが、何処をさがしてもこのスイッチが見当たらず。
そこで、MRI室の排気についてざっと諸般の文献を色々調べた。
MRI室の排気ファンは正式名称は、緊急排気装置で、
MRIがなんらかの不具合で、部屋にヘリウムガスが充満する事があり、
このときに起動する為のものらしい。
なぜヘリウムガスが充満するかというと、このMRI装置は、普段は
液体ヘリウムでコイル冷却して、超伝導という現象を利用して
強い磁場を作って運用しているらしく、この液体ヘリウムはマイナス269℃で、
万が一この超伝導の現象が崩れるとコイルに電気抵抗が生じて
熱を発生して液体ヘリウムが気化して、ガス圧が上がり、爆発する
危険があるので、このガスを外部に逃がす必要があり、
万が一部屋にこのガスが漏れて充満すると、部屋の酸素濃度が下がり、
人間に危害を及ぼす事が考えられるので、この場合にこの
緊急排気装置を起動する必要が有る。この不具合をクエンチというらしい。
この起動スイッチは、色々個人的に文献を調べたら、酸素濃度計が、
酸素の減少を検出したときに、起動するようになっているらしい。
よって、スイッチをさがしても見当たらないのは当然のことか?
スイッチではなく、酸素濃度計がどこかにあるはず。
そもそもそこまで設備担当の私が把握する必要があるのか?
病院職員さんがこれを知っている必要があるはずなのだが、どうやら
知ってないようです。どうなっているのやら?
この件、今後もうしばらく調べていく予定。
付記:その後、この件はMRI装置本体から、クエンチが発生したことを検知したら、
緊急排気装置を起動させる信号が出るということが解りました。
2012年6月19日火曜日
歯医者、台風、怖いです。
奥歯の詰め物が取れて、歯医者に行くのが嫌だったので、暫く放って置いたが、
さすがに、もう観念して歯医者に行く。
ここの歯医者さんは、1回で治してくれる良心的な先生で、無事治療終了。
今回で当分は行かなくて良いので助かる。
やぱり歯医者は苦手なのです。
台風が来ていて、現在22時ですが、かなり激しい雨と風でちょっと怖いです。
まだ名古屋辺りらしいが、もう東京もかなりの雨、風です。
自分の部屋のすだれを外すのをわすれて、上にまくれあがってしまって、今は取れない状態。
(その後、風で暴れて何とか無理矢理取り外しに成功。ひとまず安心)
今後のこの荒れた天気が怖いですねえ。寝られないかも・・・
2段目の右翼2枚目。(左側) こればっかで、つまらなくてすみません。 かなり、失敗しなくなりました。 まだまだ先は長いので、もう暫くこんな状態が続くのです。 |
ラベル:
スタイロ主翼カット作業、フリーフライトHLG,
歯医者、台風
2012年6月18日月曜日
まだ先は長い。
2012年6月13日水曜日
スタイロのカットの続き
季節の変わり目だか何だか知らないが、体の調子が悪くてダメです。
何でなんでしょう?思考力も低下。
スタイロのカットは1段目の左側6枚をカット。バギングするか、他の方法か
いずれにしても失敗する分も含めてこれだけカットしておけば・・・
今回は、3段上反角の予定ですが、翼端ねじり下げをつけてみようかと思う。
理由は、3月吉見でオンボードカメラで撮影した動画をみたら、時々細かい
ロール軸周りの揺れ(ダッチロール?)をしていたから。
何度付ければ良いのかは不明。せいぜい1°位かな?
スイーペッティーみたいなトウアウトではなく主翼自体に捻り下げを付けたい。
2段目か3段目につける予定。
ブログ書き込んでいたら少し元気が出た。
1段目右翼8枚、左よく6枚の図 |
2012年6月6日水曜日
番外編:オフロードブーツについて
バイクネタです。
19歳で中型免許を取って、
二十歳で自分で買ったバイクに乗り始めたのですが、
オフロードバイクだった為、足を守るブーツはオフロードブーツを購入しました。
写真は、現在使っているオフロードブーツですが、イタリア製のアルパインスターの、
オールドスタイルの物で2代目となります。製品名は忘れました(笑)。
オフロードブーツは、普通のバイク用ブーツと比べて丈が長く、スネを守るガードが
付いています。
初めて買った物も殆どこれと同じデザインの物でした。
スニーカーでバイクを乗ると何でだか、ステップにスネをぶつけたり、エンジン始動時に
キックペダルからケッチンをくらって足を痛くすることがあったので、ブーツを履かないと安心して
バイクに乗れませんでした。
現在でも、たまに通勤バイクに乗るだけなのですが、必ずこのブーツを履いています。
同じアルパインスターの製品で、テック何とか・・とかいうモトクロス専用の物が色々出ていますが、
プラスチックガードを多用したり、ベンチレーション機能を取り入れたりして良いのですが、
何年か使うとすぐプラスチックパーツが劣化して割れてきます。驚いたのが、そのプラスチク
パーツの下は皮ではなくて、布になっていました。ちょっとおもちゃみたいな感じでした。
さて、当時買ったこのオールドスタイルのアルパインスターの1代目は、27年間も使いました。
カミさんが、他のアメリカ製のブーツを買ったのですが、皮が薄くて固くて、直ぐダメになりました。
この2代目のこの型のブーツは、現在お店に行っても無かったので、ネットで扱っている
所をさがして、取り寄せてもらいました。殆ど1代目と同じ作りで満足しています。
難点として、買ったばかりだと皮が固すぎで、なかなかチェンジペダルの操作が出来ないので、
皮クリームを塗って、このブーツで少し歩き回りました。
いずれにしても、このオフロードブーツは私にとってバイクに乗るときの必需品です。
これからもよろしくね。 |
、
2012年6月1日金曜日
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