バイクの補修外装パーツを購入。
どちらも、ラバーもしくはプラスチック製で、
今付いているものはボロボロ状態の為、仕方なく購入。
XR250Rのフロントバイザー(右)とカミさんのTT250Rのフロントフォームブーツ(左)。
どちらのバイクも現在は生産中止の物なので、もう純正品は買えません。
よって、外国で作っているパーツを購入するしかない事となる。
XR250Rは昔、ホンダが輸出していたバイクなのです。
今回のパーツは、みんなアメリカ製。
この辺は向こうの国の方がまだまだ需要が有るらしい。
ようするに古いバイクを大事に乗っている人が多いから社外品メーカーも
商売になるということなのでしょう。
なんとも羨ましい豊かな国です。
アメリカではまだまだ私の古いバイクの外装パーツが社外品として販売されている。 あの古いバイクをまだまだ整備して乗っている人が多いということでしょう。 純正のパーツより美しいかも。 でもそのうち手に入らなくなるでしょう。 |
XR250Rのエンジンの点火プラグを先日交換した時、古い方のプラグの電極が
真っ黒で「かぶって」いる状態でした。
レース用にサイレンサーを外した状態でベストのパワー・トルクが出るように、
してあったが、、現在はサイレンサーを付けて走っているので、ミクスチャーが
合っていないのだと思う。でも、サイレンサーを外して街中を走る勇気は無い。
排気の爆音が物凄いからです。昔は、この爆音状態で走っていました。アホでした。
別の方法として、パワーダウンはするが、
メインジェットをノーマルの細い内径の物に戻すという手もあるが、さてどうしよう。困った。
いずれにしても交換作業は多分当分先の事になるでしょう。
暑くてやってられません(笑)。
今日も夜勤明けでしたが、頭がクラクラで思考力がダイブ落ちている。
夏に活動的に動き回る人が羨ましいです(笑)。
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