2012年7月16日月曜日

FireworksⅢの新規主翼のエルロンリンケージ作業

自分の時間が持てたので、
FireworksⅢの新規主翼のエルロンリンケージ作業をやる。
先日、胴体の主翼取り付け用穴位置が狂っていると話しましたが、
正確には、新規主翼側も、センターが表と裏で違ってました。
結局、主翼と胴体を合わせた状態で適当に再度穴を開け直してアライメントを合わせる。
まだ、翼端ペグ取り付けと、翼端整形作業が残っている。何故か翼端が5ミリくらい
カットされた状態なので、その5ミリくらいの分を付け足さないと行けない。
多分、ウィングレットを付けるのがこの機体の標準らしいが、
ウィングレットだと、投げ上げが難しくなると思う。
このウィングレットは翼端ペグも兼ねる形状みたいですが、
投げ上げには、不利みたいです。


1mmFRPからエルロンホーンを切り出す。

ホーンの穴には、真鍮パイプを圧入。

左右のホーンをエルロンに接着。ホーンの穴には、
長めのピアノ線を入れて、左右のホーンのズレが無いように
しています。

この日の部屋の最高気温です。


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