夜勤明けでそのまま、飛行場へ強行突破だ。
そしてその後、母親が入院している病院へ。リハビリに付き合う。
その後、母親の病院関係の手続きの為、市役所へ、
その後帰宅。だははは・・・・
さて、飛行のほうですが、9時ちょい過ぎに現地着。
蒸し暑くて暑いの嫌いな私には辛い。風は弱くてラッキー。
取り敢えず、久しぶりにRadinaを飛ばしてみる。
あれまあ、飛ばすの難しいし、良く降りてくる。
ひつこく投げるが、直ぐ降りてくる。
Radinaってこんなもんだったっけ?多分こんなもんなのでしょうね。
いよいよ、そのうち、尾翼を作り直して、軽量化してみないとだめだな。
今は、300g有るから出来れば280グラム位にはしたいなあ。無理かなあ?
次にFireworksⅢを飛ばす。
こちらは相変わらず良く浮く。浮きは全く違う。
良く浮くが、いつもながら真っ直ぐ飛んでくれない。
滑空していると右に左にとフラフラするので、その都度、エルロンの
当て舵が必要となる。エルロンの当て舵はそれイコールブレーキと
なってしまい、滑空性能をスポイルしてしまう。何か対策がないかなあ?
もっと前重心にして、走らせるようにすればこのフラフラはなくなるのか?
前重心にしなくてもエレベータトリムを若干ダウンにして、速度を増せば改善するのか?
垂直尾翼の面積を増やせば良いのか?
まあそのうちやってみましょう。
今日の現地の気流は、曇りで、サーマルはごく弱いのが有るだけで、
良くても、その場所に浮いているのが精一杯でした。
その場所にいつまででも浮いていて、そこそこ楽しめました。
私の好みは、強いサーマルに乗せて、思いっきり高く揚げることだが、今日は出来ませんでした。
カメラを積んでの動画も有りません。
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携帯で撮ったので画面が右へ寝てしまいました。 なんでだ? |
TopskyDLG Ver.3の先輩がキャンバーを変えて飛ばす手法を導入。
フタバの10チャンネルの高級プロポなので、JR主体の私にはアドバイス出来ません。
色々苦労しているようです。頑張ってください。スイッチで変えられればベストと思います。
やはり、キャンバーを変えると浮きとスピードが変わるとのこと。
見ていると上反角がしっかり付いている機体なので、
急激なターンをしても、あまり高度が落ちない。
私のはそれをやると、横滑りして高度を落とす。しょうがないのかなあ。
エルロンディファレンシャルの設定を少なくすれば改善するのか?
TopskyDLG Ver.3いいなあ。
そのうち、RC用のスタイロフォーム翼の軽いのを自作できればいいなあ。
1時間位飛ばしたらポツポツと雨が降ってきたので、きょうの飛行は終了としました。