2013年10月18日金曜日

Radina主翼固定ネジを瞬間で胴体に接着してしまった。

ちょっと久々に楽しい事でもしようと、Radinaを飛ばしに飛行場に行くが、
投げ上げ時にバキっとかメシっとか音がする。
主翼固定ねじを増し締めしたらネジが効いていないので、現地にて
主翼固定ネジの胴体側のネジ穴に瞬間を垂らして
乾いたと思ってプラスチックねじをねじ込んだら、
なんと接着してしまいました。
この日は飛行はこれで終わり。

ナイロンネジが瞬間で接着してしまい、
取ろうとしたらねじ切れてしまった。

帰宅してから、折れたネジの上からドリルで、細い物から序々に太い物で穴を開けて、
最後は、3.8ミリ位の穴を開けてから、M4タップでねじ切り。
直ったことにする。



RC-HLGでは、このRadinaだけが現在まともに飛ぶ機体なので冷や汗をかいた。
軽くしようとして使っていたプラスチックネジは当分止めて金属ネジに交換。
また多少重くなる。(約3g)
Radinaの主翼固定ネジの受けは、航空ベニヤの下からエポキシを盛って、
タップでネジ穴を切っただけの物なので、時々瞬間を流す必要がありますが、
今回は、現地であわてて作業したのが、失敗の元でした。


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