2015年2月10日火曜日

皮手袋を右手に付け、投げてみた


飛ばしてきました。
FWⅢ。
前日から充電したりして準備したOK模型ナツメグは、ハイスタートの糸が絡まって使えず。
帰宅後、ゆっくり時間をかけて絡まりを直す。
本日のやりたかった事は、例の、投げ上げた時に利き手が痛い件の対策。
その1つとして作業用の皮手袋を右手に付け、投げてみた。
手首の廻りに巻くベルクロをしっかり固定。
まあ、スパン1500ミリの機体の場合、手袋をつけなくても問題なかったが、物は試し。
指先の繊細な調整は、私の場合特にしていないので問題なし。
今まで、手袋無しで投げていた時は、良く人差し指の爪の先にひびが入る
事があったが、手袋しているので、その心配は無し。
結構、安心して投げられるので、その分思いっきり投げられそう。
よって高度も取りやすいかも知れません。
これは、フリーフライトのディスカスランチにも使えるでしょう。
相変わらず、はるか上空にトンビが飛んでいたのを何度か見たが、
今日も殆どサーマルに乗せることは、出来ず。
本日の収穫は、皮手袋作戦取り敢えず良いみたいということのみです。


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