何だかんだ色々考えすぎて組み立て作業は止まっていた。
テールブームと、ポッドを瞬間で仮固定後、エポキシで固定。
今日は、ここまで。
この機体の主翼の断面形は、AG1Xシリーズで、
この系統は、そこそこアンダーキャンバーがある系統で、
AG4Xシリーズとは、違い、ランチモードでも下面フラットには
ならない。
逆キャンパーにしてブン投げることになるので、抵抗が大きいだろう。
しかし、滑空時の通常の翼型の時はCL(揚力係数)も大きいはず。
ようするに、現在のFFーHLGでも流行のフロータータイプなので、
ランチの高度はあまり期待できないだろうが、浮きはもっとよくなるのかな?
とか、まあ予想しなから楽しんでおります。
何時完成するかは、未定なのであります。
ポットアンドブームのこの構造は投げ上げの遠心力に 対してはかなり、がっちりしていると思う。 が、問題はパイロンだ。 |
このV型の主翼マウントに困っているんです。 重い。 固定方法も、、これでいいんだろうか? エポキシ盛ってテープで固定、乾燥中。 |
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