2015年2月25日水曜日

TOPSKY DLG 主翼コネクター修理

慢性副鼻腔炎の治療の為、漢方薬のお店に行った。
色々体調を聞いてもらい、鼻の薬と、胃の薬を処方してもらう。
保険が効かないので、お値段が結構したが、この際体の調子を
直すためなので、良しとします。
漢方のお薬は、体の中身から調子を戻していく物で、
西洋医学のお薬は対症療法なので、長期にわたって服用すると良くないらしい。
私の場合、慢性なので漢方の方が良いかもしれません。
体力を付けるため、運動も必要との事です。
私の場合、親の事で、体力使い果たしているので、この辺は有る程度仕方が無いが、
出来るだけ無理をしないようにしたいものです。

暫く飛行不能でホッタラカシ状態だった。
TOPSKY DLGの主翼サーボと胴体側コネクターの半田付けが剥がれたのを
修理。主翼は先輩から頂いたクブラー・カーボン製になっている。
エルロンサーボが主翼内に付いているので、どうしても、コネクターで繋ぐ
構造なので、どうしても、この様な不具合が出てしまいます。

ピンを抜いて半田付けやり直し

修理完

動作チェックOK充電中

断線の原因は主翼を付けたり、外したりしているうちに、コネクターに無理な力が加わって、
半田付け部分が取れたしまった模様。
あまり、主翼を外さない方が良いかもしれません。持ち運びには、不便だが。
これで、FWⅢとの2機が飛行可能状態となった。ヤッター、ヤッター。またこれで遊べる。
Radinaは尾翼が破損で、まだ飛行不能だが、これで一歩前進。

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