2011年1月29日土曜日

Topsky DLG 組み立て再開






TOPSKY DLGの自作水平尾翼の切り出しがどうもうまく行かないので、
後回しにして他の出来る所から進めることにした。
尾翼以外のパーツを一通り胴体に仮積みして、尾翼トータルの重さを9g
と仮定して(無理かも、でも一応目標)、テール最後部に9gのウエイトを仮止め。
33.5gのニッケル水素電池か、11gのリポ電池を載せ比べてどちらが
重心位置が合いそうか調べる。
ニッケル水素は重過ぎるようで、軽い方のリポ電池にプラスαのノーズ
ウエイトで行けそうである。この時点で重量実測、252g。
これは接着剤の重量は入っていないし、まさかそんなに軽くは出来ないとは思う。
シャーレ翼のRadinaは300gを少し超える重さだった。
ノーズウエイトと接着剤含めてぷらす15gとして、267gとこれまた
ずい分軽いなあ。嬉しいけど・・・。目標は、280g以下なのでまずは良い感じ。
ここに来てやはり軽い尾翼の作成が軽量化の要になります。
TOPSKYの元々の尾翼の重量は、マウント含めて19g有った。
軽いリポ電池と軽い尾翼で、低翼面加重の機体が出来ることを夢見ています。
相変わらず工作の進捗は遅い(笑)。
軽くなった分、何処かのスペースにビデオカメラを搭載できないかなあ?
この機体でサーマル乗ってどんどん高く上がる所を撮影できたら
もう最高なんですけどねえ。




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