久々に、自分の時間とさせてもらいました。
昨日の続きをちょこっと。
翼端パネルは、スウィーペッティーと同様に
ウォッシュアウトが付いている。
ウォッシュアウトの効果については、今だ私は解っていません(笑)。
でも図面通りウォッシュアウト付けます。
要するに翼端パネルの迎え角が、主翼付け根よりもちょっとだけ少なくなる為、
翼端失速の防止(遅らせる)になるはずという設計思想です。
最新のRC-HLGでも採用されている思想です。
RCの場合は翼型を僅かに変えて、キャンパーを増やしたり
前縁の丸みを増やしたりしていますが、バルサで削る工作では
このウォッシュアウトの工作が精一杯です。
繰り返しますがこの効果については解りません。
でもやります。
前縁材(2×5)ヒノキの翼端部分をテーパーに削って |
瞬間で接着。翼端はちょっとずつ曲げながら接着。 |
翼端部分を接着した所 |
後は翼型に削る所まで来た。 フラットボトムなので、この調子で行けそう。 今日はここまで。 スウィーペッティーと同じ作り方なので楽だった。 でも、サイズは2倍位こっちの方がでかい。 |
いつもと同じペース。
これから、ラジオの「全米トップ40」を聞く予定。
中学・高校と聞いていたが、まだやっていたとは知りませんでした。
80年代のアメリカで流行っていた曲が聴けます。
最近、テレビよりもラジオが良いと思うときが良く有ります。